りつ缶

のんべんだらり

2023年7月の読書メーター

2023年7月の読書メーター
読んだ本の数:42
読んだページ数:3688
ナイス数:143

けっしてそうではありませんけっしてそうではありません
読了日:07月30日 著者:五味 太郎
出張料亭おりおり堂 ふっくらアラ煮と婚活ゾンビ (中公文庫)出張料亭おりおり堂 ふっくらアラ煮と婚活ゾンビ (中公文庫)
読了日:07月23日 著者:安田 依央
生麦生米生卵 (声にだすことばえほん)生麦生米生卵 (声にだすことばえほん)
読了日:07月23日 著者:長谷川 義史
コウテイペンギンコウテイペンギン
読了日:07月23日 著者:ヨハンナ ジョンストン
ドラゴンのお医者さん ジョーン・プロクター は虫類を愛した女性 (世界をみちびいた知られざる女性たち (1))ドラゴンのお医者さん ジョーン・プロクター は虫類を愛した女性 (世界をみちびいた知られざる女性たち (1))
読了日:07月23日 著者:パトリシア・バルデス
ババールのこどもたち (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 4)ババールのこどもたち (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 4)
読了日:07月23日 著者:ジャン・ド・ブリュノフ
ババールのしんこんりょこう (評論社の児童図書館・絵本の部屋 ぞうのババール 2)ババールのしんこんりょこう (評論社の児童図書館・絵本の部屋 ぞうのババール 2)
読了日:07月23日 著者:ジャン・ド・ブリュノフ
とびますよとびますよ
読了日:07月22日 著者:内田 麟太郎,にしむら あつこ
ロケットかがく for babies (Baby University)ロケットかがく for babies (Baby University)
読了日:07月22日 著者:クリス・フェリー
りんごかもしれないりんごかもしれない
読了日:07月22日 著者:ヨシタケシンスケ
ずかんえほん おおきなのりものずかんえほん おおきなのりもの
読了日:07月22日 著者:
京都祇園もも吉庵のあまから帖 (PHP文芸文庫)京都祇園もも吉庵のあまから帖 (PHP文芸文庫)感想
思っていたのと違う&求めてる方向性とも違っていたので、一話だけ読んで返却してしまった。
読了日:07月21日 著者:志賀内 泰弘
樹木とその葉 07 野蒜の花樹木とその葉 07 野蒜の花
読了日:07月21日 著者:若山 牧水
仏法僧鳥仏法僧鳥
読了日:07月20日 著者:斎藤 茂吉
へんな生きもの へんな生きざまへんな生きもの へんな生きざま感想
【6歳2ヶ月】好きそうだな、と思って借りてきたら案の定だった。写真集? かな。写真を眺めて感想を叫んでは次のページへ、をひたすら繰り返している。
読了日:07月19日 著者:早川 いくを
こどもジェンダーこどもジェンダー感想
【6歳2ヶ月】元々自分用に借りてきて読んでいたのだけど、興味を持ったようだったので渡してみたら、ひとり読みで最後まで読んでいた。少しだけ読み聞かせ。/割と「男の子」のテンプレに沿って育ってしまったので(特撮を観るのは怖かったりすみっコぐらしが好きだったりはするけど)、自分は自分としてさておいて、他の子たちとフラットに接することができるようになるといいな。
読了日:07月17日 著者:シオリーヌ(大貫詩織)
ミニブック ぎゅっ (ボードブック)ミニブック ぎゅっ (ボードブック)感想
【6歳2ヶ月】久しぶりに一緒に読んだ。蛇やカメレオンは尻尾をぎゅっと巻きつけてる。/いただきもの。過去の記録は誤ってこっちにつけてた→ https://bookmeter.com/books/389833
読了日:07月15日 著者:
おうさまババール (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 3)おうさまババール (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 3)
読了日:07月14日 著者:ジャン・ド・ブリュノフ
カフエ・ミネルワカフエ・ミネルワ
読了日:07月14日 著者:斎藤 茂吉
愛なき世界 (単行本)愛なき世界 (単行本)感想
人間のような感情のない(であろう)植物の研究(=愛なき世界)に夢中なT大院生・本村と彼女に惚れ(てしまっ)たT大近くの円服亭の店員・藤丸の物語。植物の研究にしろ、料理にしろ、ひとつの道を究める人たちに変わりはないのだな、と実感しながらどんどん植物にのめり込んでいく本村が眩しい。円服亭の料理が美味しそうなので、ちょいちょいお腹が減ってしまって困った。
読了日:07月14日 著者:三浦 しをん
わたしたちは銀のフォークと薬を手にしてわたしたちは銀のフォークと薬を手にして感想
読みやすくてするすると読めた。デビュー作を初めて読んだ後、何度も読み返していたときのことを思い出した。ので、たぶん、明るい部分と暗い部分の塩梅が似てるな、と感じたのかも。そして自分にとって色々しんどいのが重なったように感じていた時期、「普通」に恋愛して結婚して出産しなければならない、の呪縛もしんどかったんだな、と今更ながらに気づく。値踏みする側にいる男性陣にもその呪縛が全くないわけではないから、結婚相談所が成り立つんだろうな……。
読了日:07月12日 著者:島本 理生
レ・ミゼラブル 03 序レ・ミゼラブル 03 序
読了日:07月10日 著者:ヴィクトル ユゴー
レ・ミゼラブル 02 改訳についてレ・ミゼラブル 02 改訳について
読了日:07月10日 著者:豊島 与志雄
レ・ミゼラブル 01 序レ・ミゼラブル 01 序
読了日:07月10日 著者:豊島 与志雄
かえるぴょん (講談社の創作絵本)かえるぴょん (講談社の創作絵本)
読了日:07月09日 著者:ささめや ゆき
はしごしゃの のびるくん (えほんのぼうけん)はしごしゃの のびるくん (えほんのぼうけん)
読了日:07月09日 著者:正高 もとこ
れんけつガッチャン (絵本単品)れんけつガッチャン (絵本単品)
読了日:07月09日 著者:こぐれ けいすけ
ひこうきでおでかけ (こどものとも年中向き2023年8月号)ひこうきでおでかけ (こどものとも年中向き2023年8月号)感想
【6歳1ヶ月】ひとり読み
読了日:07月09日 著者:ケッソク ヒデキ
Arthur Writes a Story: An Arthur Adventure (Arthur Adventure Series)Arthur Writes a Story: An Arthur Adventure (Arthur Adventure Series)感想
【6歳1ヶ月】本棚から引っ張り出して眺めていた。このシリーズ、絵だけだと微妙に本来の話と食い違うんだよな…
読了日:07月09日 著者:Marc Brown
Arthur's Birthday (Arthur Adventures)Arthur's Birthday (Arthur Adventures)感想
【6歳1ヶ月】本棚から引っ張り出して眺めていた。このシリーズ、絵だけだと微妙に本来の話と食い違うんだよな…
読了日:07月09日 著者:Marc Brown
Arthur's TV Trouble: An Arhur Adventure (Arthur Adventure Series)Arthur's TV Trouble: An Arhur Adventure (Arthur Adventure Series)感想
【6歳1ヶ月】本棚から引っ張り出して眺めていた。このシリーズ、絵だけだと微妙に本来の話と食い違うんだよな…
読了日:07月09日 著者:Marc Brown
エルマーと16ぴきのりゅう (世界傑作童話シリーズ)エルマーと16ぴきのりゅう (世界傑作童話シリーズ)感想
【6歳1ヶ月】ほぼひとり読み、序盤だけ読み聞かせ
読了日:07月09日 著者:ルース・スタイルス・ガネット
海まるごと大研究 1「海は動く」ってどういうこと?海まるごと大研究 1「海は動く」ってどういうこと?
読了日:07月09日 著者:保坂 直紀
くいしんぼうのはなこさん (日本傑作絵本シリーズ)くいしんぼうのはなこさん (日本傑作絵本シリーズ)
読了日:07月09日 著者:いしい ももこ
かずのほん (かがくのとも絵本)かずのほん (かがくのとも絵本)
読了日:07月09日 著者:まつい のりこ
虚空へ 虚空へ 
読了日:07月09日 著者:谷川 俊太郎
おぼろ月のおさんぽ 「銀色」おぼろ月のおさんぽ 「銀色」感想
(私が)ひとり読み
読了日:07月09日 著者:ウォルター・デ・ラ・メア
斉国札術士録 活版書房と札見習い (角川文庫)斉国札術士録 活版書房と札見習い (角川文庫)
読了日:07月09日 著者:九条 菜月
華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)感想
消防士が昇火士になって焚書を進める世界。人々がみんな壁に映る"家族"や巻貝、テレビに夢中で個人との触れ合いの感覚が希薄になっているような世界で、それっていまの誰もがスマホやイヤホンに夢中な電車内にも通じるような、と読み終えてふと思う。長さが微妙、という話が訳者あとがきに何度か出てきたけど、私にはちょうどいい長さだった。
読了日:07月08日 著者:レイ・ブラッドベリ
樹木とその葉 06 四辺の山より富士を仰ぐ記樹木とその葉 06 四辺の山より富士を仰ぐ記
読了日:07月07日 著者:若山 牧水
樹木とその葉 05 夏を愛する言葉樹木とその葉 05 夏を愛する言葉
読了日:07月04日 著者:若山 牧水
春夏秋冬代行者 暁の射手 (電撃文庫)春夏秋冬代行者 暁の射手 (電撃文庫)感想
今回もテロ? でも代行者と直接関わらなさそうな、と読み進めて、あああ、と納得というか、してしまった。毎日山登りしてるって、たしかにそれだけでも結構危険と隣り合わせなところ、あるなぁ。関係性の名前はどうあれ、二人がきちんと、それぞれの意思で一緒にいることを選んだとお互いにわかっている状態になれてよかった。
読了日:07月01日 著者:暁 佳奈

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