5月の読書メーター
読んだ本の数：126
読んだページ数：11136
ナイス数：272
きのう何食べた?(21) (モーニング KC)
読了日：05月31日 著者：よしなが ふみ
カードキャプターさくら クリアカード編(14) (KCデラックス)
読了日：05月31日 著者：CLAMP
暁のヨナ 41 (花とゆめコミックス)
読了日：05月31日 著者：草凪 みずほ
世界あちこちゆかいな家めぐり (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
たくさんのふしぎ（雑誌）版【6歳0ヶ月】ひとり読み。思い出したように手にとってはじっくり眺めている。いろんな家の解剖図イラスト、とても楽しいんだよね……私も好きだったから残したんだよな、たしか。
読了日：05月30日 著者：小松 義夫
大江健三郎全小説 第4巻 (大江健三郎 全小説)の感想
「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」（単行本）掲載作品のみ読んだ。物理的な重さもさることながら、戦後間もない頃くらいの因習のようなものも話の中に登場したり、そもそも話そのものも希望や救いとは違う方向性だったりで何かと重さを感じてしまい、表題作にあたる作品をうっかり最初に読んでしまった後、残りはとてものろのろと読んだ。本来は巻頭にあったプロローグが巻末にきていて、これも表題作の後に読んでしまったのだけど、各作品の位置づけのようなものもまとまっていたので、、何はともあれこれを一番最初に読むべきであった……。
読了日：05月29日 著者：大江 健三郎
懸巣
読了日：05月29日 著者：室生 犀星
さんかく窓の外側は夜 (10) (クロフネコミックス)の感想
怖い話は夜に読むなと（自分で自分に）言い聞かせていたのに、5〜6巻に出てきた「先生」が回想シーンの彼に似てるような、と思い始めたら続きが気になりすぎて一気に読んでしまった…まとめて借りてきたのは失策だったのかもしれない…でもとても面白かった！ 三角くんがきちんと冷川を連れ戻してくれてよかった。このシリーズ、元々は迎くんが好き、と思ってたけど、逆木さんもとてもいい人で好きになってしまった。
読了日：05月29日 著者：ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 (9) (クロフネコミックス)の感想
「先生」の家へ。「先生」の貯金箱を壊してまわり、半澤さんにも一周水を撒いてもらって準備を整えて、それでも案の定、空間的に魔改造されている「先生」の家。「先生」と三角くん、ケータと冷川さん、エリカ＆逆木さんはお掃除、の役割分担、ある意味適材適所で、結果的にうまく分断されてよかったねというか。書店バイトのシーンが挟まったときの三角くんのモノローグで、ラスボスなんだな、と意識させられた。
読了日：05月29日 著者：ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 8 (クロフネコミックス)の感想
結果的にエリカは母との関係修復に向かっていった。冷川さんはある意味感情に正直すぎて三角くんとズレてハウスを多用しているな……。憎しみと無縁に三角くんが育ったのはすごく良いことだけど、それが逆に冷川さんを助ける障壁なのでは、と投げかけられる。三角くんのお母さん、本当にがんばったよな……。
読了日：05月29日 著者：ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 (7) (クロフネコミックス)の感想
ちゃんと「戻る場所」の位置づけができているケータ。「全部とうまくキョリ取ってつき合えれば理想だよな」で三角形が描かれていて、この話のモチーフが三角形なの、そういう意味もあったのかな、と今更ながら。最後、先生とエリカ＆逆木が対峙するシーン、怖さもあったけど、先生に対して寂しい人だなと思ってしまった。寂しい人にならないと、自分で手放したものが大きすぎて生きていかれなかったんだろうな……。
読了日：05月29日 著者：ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 (6) (クロフネコミックス)の感想
エリカを助けるために、これまでバラバラに動いていた人たちが集まる。エリカの呪いは自分の名前を使っているから、半澤さんに声をかけられなくても、早晩どこかで別の人（もしかしたら警察）に声をかけられていたのでは、という気もする。三角くん、なんだかんだ言って強い。
読了日：05月29日 著者：ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 (5) (クロフネコミックス)の感想
「信じない」半澤さんが唯一信じる奥さんとのエピソードが癒し枠かと思いきや後味悪く終わり、エリカの現在と冷川の過去が「掌光の会」を介して繋がっていることが判明する。半澤さんと会った当時の冷川の回想がちょくちょく挟まってて、なんでだろうと思っていたのだが。
読了日：05月29日 著者：ヤマシタ トモコ
おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち)の感想
【6歳0ヶ月】
読了日：05月28日 著者：中川 ひろたか
みなと商事コインランドリー 4 (ジーンピクシブシリーズ)の感想
湊さんの長年の恋に決着がつきつつ、シンことゴン太郎との出会いもやっとわかる。最後の番外編の膝枕にとても癒された。
読了日：05月28日 著者：缶爪さわ
ブルーム・ブラザーズ 1 (on BLUEコミックス)の感想
兄弟カプオンリーかと思いきや必ずしもそうではなく、色んな兄弟の恋模様。
読了日：05月28日 著者：志村貴子
さんかく窓の外側は夜 (4) (クロフネコミックス)の感想
とても間が空いてしまったのでドキドキしつつ読んだけど、読むうちに雰囲気とか関係とかを思い出してきた。三角くん、とてもいい子……と思ってたらお父さんお母さんの馴れ初め？ エピソードで地味に抉られた……。お母さん、がんばったね……。
読了日：05月28日 著者：ヤマシタ トモコ
紋黄蝶 2014→Spring / Summer Collectionの感想
こちらも無印良品の書籍コーナーに面陳されていたもの。こちらはモデルが原田郁子（クラムボン）だったので手に取った。モデルが複数人いたので、より一層写真集と思いながらページを繰っていた。お泊まりにきた風景かな、とか想像？ 妄想？ しながら眺めてとても楽しんでしまった（ので、巻末の各アイテムのお値段は視界に入れないようにした……）。
読了日：05月27日 著者：ミナ ペルホネン
紋黄蝶 13-14AWの感想
無印良品の書籍コーナーで面陳されていて、モデルが市川実日子だったので思わず手に取った。カタログよりも写真集な雰囲気。
読了日：05月27日 著者：ミナ ペルホネン
ピロシキビリヤニ〜まだ行ったことのない国の食べものを読む ロシア インド イギリス ネパール
読了日：05月27日 著者：木村 衣有子
フリーしりとり 二句二円
読了日：05月27日 著者：三島 ゆかり, 中山 奈々
クレーン クレーンの感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月27日 著者：竹下 文子
ことのは! #万葉恋日和の感想
10年前くらいに読んでた百人一首の漫画的なやつかな、と思って手に取ったものの、冒頭の家系図で固まってしまう。本編を読んで、固まってしまったあたりの人間関係の疑問は解けたのだけど、現代の常識に照らし合わせてみるとなかなか複雑怪奇な人間関係だ……。万葉集、恋以外の歌も結構あるのだよね、たしか。流し読みでもいいから一度通しで読もう、と思って何年も経っている……。
読了日：05月27日 著者：青沼裕貴
バーバパパのがっこう (バーバパパえほん)の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月27日 著者：A・チゾン,T・テイラー,辻村 益朗
バーバパパとうみがめのおやこ (バーバパパ世界をまわる)の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月27日 著者：アネット・チゾン,タラス・テイラー
あふりかのかわ (バーバパパたんけんシリーズ)の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月27日 著者：アネット チゾン,タラス テイラー
バーバパパのおんがくかい (バーバパパのちいさなおはなし)の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月27日 著者：アネット・チゾン,タラス・テイラー
ババールとりのしまへ (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 7)の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月27日 著者：ロラン・ド・ブリュノフ
だんめんず (かがくのとも絵本)の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月27日 著者：加古 里子
丁寧な暮らしをする餓鬼の感想
やっぱり私は小鬼たちが好き……。施餓鬼供養としてトマトを餓鬼に投げるお坊様とナイスキャッチした餓鬼のエピソードが一番好き。
読了日：05月27日 著者：塵芥居士
にほんごであそぼ 童謡の感想
ひびのこずえさん作のセット、とても好きなので返す前にもう一度写真だけでも……とパラパラ。放送のときには見落としていた仕掛けもあったりして、とても楽しかった！ 冬とか寒さを感じるような曲には銀色のものが使われてるのかな？ とか、その道具がどうしてこのセットにいるのかな、と妄想するのも楽しかった。
読了日：05月27日 著者：
なぜ君たちはグルグル回るのか-海の動物たちの謎（月刊たくさんのふしぎ 2022年11月号）の感想
この本私も気になってたんだよな……と思いつつも子どもとは毎度タイミングが合わず。動物がぐるぐる回るのは地磁気を感じるため、そして犬はなぜか南北どちらかを向いて糞をする。巣を探してぐるくる回る生き物たちはともかく、犬の行動は超謎！ もしや、風水とかも地磁気の関係から出てきた考え方だったりするのかしら？
読了日：05月27日 著者：佐藤克文
とんがり帽子のアトリエ(11) (モーニング KC)の感想
つばあり帽とそうでない魔法使いって、コインの表と裏みたい、と今更ながらに思う。ココとアガット、とてもいいコンビだ。
読了日：05月26日 著者：白浜 鴎
とんがり帽子のアトリエ(10) (モーニング KC)
読了日：05月26日 著者：白浜 鴎
とんがり帽子のアトリエ(9) (モーニング KC)の感想
銀夜祭の前夜祭（前夜だけではなさそうだったけど）が金夜祭なの、面白いな。銀葉樹と渡り星の昔話が由来のよう。お祭りのワクワク感と、人間と魔法使いの対立（表立ってはしてないけど）関係とか不穏要素がいくつも散りばめられていて、危うい均衡の綱渡り感。
読了日：05月25日 著者：白浜 鴎
司書子さんとタンテイさん ~木苺はわたしと犬のもの~ (マイナビ出版ファン文庫)
読了日：05月25日 著者：冬木 洋子
デンデンムシノ カナシミ
読了日：05月25日 著者：新美 南吉
Inky the Octopus: Based on a Real-life Aquatic Escape!の感想
【6歳0ヶ月】モデルはニュージーランドで2009年に水族館から脱走したタコInky
読了日：05月23日 著者：Erin Guendelsberger
エルマーとりゅう (世界傑作童話シリーズ)の感想
『6歳0ヶ月】読み聞かせとひとり読みが半々くらい。エルマーとりゅうが、エルマーの家に帰る道中、主にカナリヤ島でのできごと。
読了日：05月23日 著者：ルース・スタイルス・ガネット
庭をつくる人
読了日：05月22日 著者：室生 犀星
税金で買った本(6) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
今回も面白かった！ 自動車図書館エピソード、ほか。なんのかんのであんまり僻地に住んだことがないので、自動車図書館ユーザーになったことがないんだよな…。なってみたい気持ちと、基本的に平日昼間に巡回してるから、ユーザーになるとしたらそのとき私はどんな働き方を…？ という疑問がぐるぐるするのと。石平少年、根はすごくいい子だよな…根は…。変な方向に行動力が突き抜けてるし見た目ヤンキーだから冷や冷やするけど…。
読了日：05月21日 著者：系山 冏
しるこの感想
甘味エッセイアンソロジー的なので読んでいたのを再読。これを読むと、お汁粉を食べたくなる…。
読了日：05月21日 著者：芥川 竜之介
地図と拳の感想
1899年から1945年までの満州を舞台にした物語。タイトルは作中で回収される。途中までは一章につき誰か一人の視点で語られていて、そのうちの何人かがメインで最後まで出てくるとしたらきっとこの人、と思っていた高木大尉がいなくなってしまった衝撃で、中盤くらいまでは割とのろのろ読んでいた。残り1/3くらいから急にページを捲る手が止まらなくなり、最後は半ば一気読み。地図は何のために作るのか、建築は何のためにあるのか。必要性以外の部分を考えたことがなかったので、そのあたりについての登場人物たちの思索も面白かった。
読了日：05月21日 著者：小川 哲
紫蘭後宮仙女伝: 時を駆ける偽仙女、孤独な王子に出会う (ポプラ文庫ピュアフル Pい 8-1)の感想
タイムリープ中華世界もの。「自分の知ってる歴史に繋がるように立ち回らなければならない、ただしタイムリープ時の事故で大幅に変数が変わっています」みたいな感じで、味方の王子の王位継承順位もまだまだ低いようなので続く予定…なのかな。民族の呼ばれ方が過去と未来で異なるというのが（当たり前かもしれないけど）現実世界に重なる部分があり、地味にダメージ。
読了日：05月19日 著者：石田 空
ダンゴムシ (やあ！ 出会えたね 1)の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読みしつつ、ときどき「みて！」と写真を見せてくれる。
読了日：05月18日 著者：今森 光彦
桑名の駅
読了日：05月18日 著者：中原 中也
もう軍備はいらないの感想
戦争の影響、電気代値上げとかはありつつぼやっと感じている程度だったのだけど、国際郵便を出す機会があって、いまの状況にとても衝撃を受けたこともあり、安吾の戦争関係のものをkindleにどかどかと落とした。／30年後、子どもが大人になる頃は、常識のぶっ壊れるような（あるいは、ぶっ壊れた状態が普通になってしまうような）日々ではありませんように。
読了日：05月18日 著者：坂口 安吾
名園の落水の感想
【6歳0ヶ月】途中まで読み聞かせ。曲水を描写した「石と石との間に決して同じい姿をしない水のながれに、いい着物のひだなどにみる媚びた美しさがあった。」の一文が好き。あと、この時代の人、煙草と言わずに敷島って言うよな、と思った。
読了日：05月17日 著者：室生 犀星
花園の思想
読了日：05月17日 著者：横光 利一
宰相閣下と結婚することになった魔術師さん
読了日：05月17日 著者：傘路 さか
洋灯はくらいか明るいか
読了日：05月17日 著者：室生 犀星
ゆめの話
読了日：05月16日 著者：室生 犀星
ハッピーバースデー (CannaComics)の感想
爽やかでよき。先生、下の名前で呼ぶなんて随分と…と思っていたら最後に出てきて（私の）テンションが上がったままに読了。先生サイドのお話を妄想してしまう…。
読了日：05月15日 著者：ｙｍｚ
とんがり帽子のキッチン(2) (モーニング KC)の感想
栞茶、おしゃれ可愛い…！ とんがりパンもいいな。弟子たちが具材の個数制限ある前提だったのにフリーダムなオルーギオさんがいたりと、先生たちが童心に返ってる姿がたくさん見られてよきよき。
読了日：05月15日 著者：佐藤 宏海,白浜 鴎
とんがり帽子のキッチン(1) (モーニング KC)の感想
ど、どれも美味しそう……！ 殻芋はじゃが芋に置き換えたらいいのかな、とか考えながら各話の後ろのレシピを見るのも楽しい。
読了日：05月15日 著者：佐藤 宏海,白浜 鴎
みなと商事コインランドリー 3 (ジーンピクシブシリーズ)の感想
シンの妹たち可愛いいいいいい、と思っていたら服に悩むシンの番外編。年齢相応過ぎて可愛すぎか……？
読了日：05月14日 著者：缶爪さわ
とんがり帽子のアトリエ(8) (モーニング KC)の感想
こちらも既読を忘れて借りてきてしまった……。ココとタータ、自分たちにできる解決法を見つけてやった、と思ったけど、クスタスはつばあり帽と出会ってしまった。「掟」は過去の教訓からできたもの（と以前の巻に出てきた）と思っていたけど、本来はもっといろいろできるはず、と知ってしまうと、たしかに不便と感じてしまう、よねぇ……。なんだかとっても波乱の銀夜祭になりそうだ。
読了日：05月14日 著者：白浜 鴎とんがり帽子のアトリエ(8) (モーニング KC)の感想
登録漏れ
読了日：05月14日 著者：白浜 鴎
別れ 旅の記念として、室生犀星に
読了日：05月14日 著者：萩原 朔太郎
恥
読了日：05月14日 著者：太宰 治
たゆたう琥珀 (GUSH COMICS)の感想
「好書好日」紹介本／後腐れない関係だけだった主人公が職場の先輩ときちんとお付き合いするようになる話＋別カプ短編。間取り図見るの大好きなので、巻末が一番楽しかったかもしれない。
読了日：05月13日 著者：カジス
みなと商事コインランドリー 2 (ジーンピクシブシリーズ)の感想
色々ニヤニヤポイントも癒しポイントもあったはずなんだけど、佐久間先生も同じ商店街の関係者だったのによくこれまで顔を合わせずに済んでたな…という驚きにすべて持っていかれてしまった…。
読了日：05月13日 著者：缶爪さわ
たたんで むすんで ぬのあそび (かがくのとも絵本)の感想
かがくのとも2004年10月号【6歳0ヶ月】バスタオル馬を作ってみたのだけど、後ろの大きい輪の長さ調整が難しく、結局枕と目隠しに…これはこれで楽しそうなのでよし、としたい。
読了日：05月13日 著者：平野 恵理子
春風のエトランゼ 4 (on BLUEコミックス)の感想
前を読んでから間が空きすぎてて、同級生間のお家事情説明のシーンでやっと、あぁ〜…？ な状態だったのだけど、読んでるうちに、あー、この絵とテンポ感が好きだなと思ったんだよなと思い出した。ふみくん、思春期真っ盛り！
読了日：05月13日 著者：紀伊カンナにほんごであそぼ 童謡の感想
【6歳0ヶ月】「にほんごであそぼ」の童謡コーナーに登場する模型類を私が好きすぎて借りてきた。写真のページを一緒に眺めて「これがある！」とか言い合いながら読んだけど、童謡はメロディーわからなくて口ずさめもしないのが半分以上だった…orz 番組も時々観ているはずなのに…。
読了日：05月13日 著者：
家政夫くんは名探偵! (マイナビ出版ファン文庫)の感想
同じ事件の関係者同士だった（ことはお互いに知らない）刑事（作中では巡査部長と呼ばれていた）と家政夫くんの話。電話に出た人がそのまま派遣されるらしいシステムのサービスで毎回家政夫くんに電話に出てもらえる刑事さん、運良すぎなのかそのあたりのエリアの利用者が少ないのかどっちだ…（進行上の都合だろうなとは思いつつ）さらっと読めてそこまでグロに寄ってる感じでもなかったので、続きも読んでみようかな、と。
読了日：05月13日 著者：楠谷佑(著),スオウ(イラスト)
たくさんのたくさんのたくさんのひつじ (探し絵×おはなし【2歳・3歳・4歳児の絵本】)の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月13日 著者：のはなはるか
とんがり帽子のアトリエ(7) (モーニング KC)の感想
うっかりしていて既読だったのにレンタルしてきてしまった…orz キーフリーの過去と秘密が重いのも相俟って、オルーギオのお城のお仕事でのハイハート＆ジュジーの師弟コンビのやりとりにとても癒やされた。
読了日：05月13日 著者：白浜 鴎とんがり帽子のアトリエ(7) (モーニング KC)の感想
登録漏れ
読了日：05月13日 著者：白浜 鴎なぜ君たちはグルグル回るのか-海の動物たちの謎（月刊たくさんのふしぎ 2022年11月号）の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月13日 著者：佐藤克文あめのひのディーゼルカーの感想
こどものとも年少版2012年11月号
読了日：05月13日 著者：のさか ゆうさく
ヘリコプターのしくみ (たくさんのふしぎ2023年1月号)の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月13日 著者：齊藤茂
スリランカの昔話より そらがおちてくるんです こどものとも年中向き 通巻351号
読了日：05月13日 著者：プンニャ・クマーリ 再話・絵
ちかてつのぎんちゃんの感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月13日 著者：鎌田 歩
た
読了日：05月13日 著者：田島征三
メテオ
読了日：05月13日 著者：志村 ふくみ
かかかかか
読了日：05月13日 著者：五味 太郎
なぞなぞでおやしきたんけん
読了日：05月13日 著者：石津 ちひろ
ほんのにわ
読了日：05月13日 著者：みやざき ひろかず
いろいろいろのほん (単行本)
読了日：05月13日 著者：エルヴェ・テュレ
にほんごであそぼ どや
読了日：05月13日 著者：
ねこのこね
読了日：05月13日 著者：石津 ちひろ
とべとべあひるの3きょうだい (PHPにこにこえほん)の感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月13日 著者：うすい かなこ
はしをわたってしらないまちへの感想
【6歳0ヶ月】ひとり読み
読了日：05月13日 著者：高科 正信
ペンギンおうえんだん (どうわがいっぱい)の感想
【6歳0ヶ月】南極から北極にやってきたペンギン応援団の話。読んでいるこちらも楽しくなってしまった。
読了日：05月13日 著者：斉藤 洋
跡を消す: 特殊清掃専門会社デッドモーニング (ポプラ文庫)の感想
昼を食べながら読むものではないような、とセルフツッコミを入れながら昼休みに少しずつ読み進めた。食べながら本を汚す心配はない（端末を汚すことはあり得るけど拭けばいい）のはいいな。／願わくば孤独死ではなく、あんまり周囲に迷惑をかけない最期を迎えたいな、というのは常々思っていたし言ってもいたのだけど、この本を読んでさらにその思いを強くした。笹川が最後に明るい部屋を選べるようになって、よかった。
読了日：05月13日 著者：前川 ほまれ
エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)の感想
【6歳0ヶ月】小さい頃に何度も読んでいたはずだけど、もう全然覚えていなかった！ 毎日一話ずつ寝る前に読んでみようか、と言って、結局途中からは二話ずつ読んでいた。動物たちをエルマーが切り抜けるのはこわくもあり（耳を塞いだり私にしがみついたりしつつ聞いてたので）、楽しくもあった（読み終わるなり続きの巻の話をしていたので）よう。
読了日：05月13日 著者：ルース・スタイルス・ガネット
応天の門 １７ (バンチコミックス)の感想
多美子姫と帝はあれはあれで幸せそうなんだけど、高子姫みたいに意に沿わない婚姻を強要される人たちもきっと多かったよねぇ、と思ってしまい、高子姫メインのエピソードは毎回「高子姫きゃー素敵！」と「貴族女性しんどそう…」が交互に思い浮かんできて気持ちの乱高下が激しくなってしまうので、高子姫は好きなんだけど読むのが少ししんどい。毎話ごとのコラムも相変わらず面白い。
読了日：05月12日 著者：灰原 薬
応天の門 １６ (バンチコミックス)の感想
道真、（色々理由はつけつつ）自分から首をつっこむようになってきて、最初の方とは随分変わったな…
読了日：05月11日 著者：灰原 薬
応天の門 15 (BUNCH COMICS)
読了日：05月11日 著者：灰原 薬
幼馴染じゃ我慢できない 3 小冊子付き限定版 (ダリアコミックス)
読了日：05月11日 著者：百瀬 あん
幼馴染じゃ我慢できない 2 (ダリアコミックス)
読了日：05月11日 著者：百瀬 あん
幼馴染じゃ我慢できない 1 (ダリアコミックス)
読了日：05月11日 著者：百瀬 あん幼馴染じゃ我慢できない 3 小冊子付き限定版 (ダリアコミックス)
読了日：05月11日 著者：百瀬 あん
葉桜と魔笛
読了日：05月11日 著者：太宰 治
手紙 四の感想
ひとりGW青空文庫読もうフェス、ここまで。期間中に15作くらい読んだようです。
読了日：05月07日 著者：宮沢 賢治
手紙 三
読了日：05月07日 著者：宮沢 賢治
手紙 二
読了日：05月07日 著者：宮沢 賢治
或旧友へ送る手記
読了日：05月07日 著者：芥川 竜之介
Winnie-The -Pooh All Year Longの感想
【5歳11ヶ月】長らく眠ってたのだけど、手に取りやすい場所に移動してから数日おきに手に取るようになった。／洋書を渡されるとき、逐語訳よりは意訳で読んでやってしまってるのだけど、どっちの方がいいんだろう、といまこれを書きながらふと考え込んでしまった。
読了日：05月07日 著者：Walt Disney Company
新しい船出 女らしさの昨日、今日、明日の感想
「婦人画報」初出、「女らしさ」のアップデートについて。万葉集には「女らしいかどうか」で女性を評した歌はひとつもない、とあったけど、その頃には朝廷があり、ということは支配階級と被支配階級とかは既にあったわけで、「ひとつもない」なんてことはないのでは、と疑いの目で見つつ、「女らしさの矛盾」には大きく頷いてしまった。
読了日：05月07日 著者：宮本 百合子
風に乗って来るコロポックル
読了日：05月07日 著者：宮本 百合子
乳房
読了日：05月07日 著者：宮本 百合子
女生徒
読了日：05月07日 著者：太宰 治
戦争は女の顔をしていない 3の感想
これ（1巻から）と、「地図と拳」を並行して読んでいる（そして全然読み終わる気配がない）GWだった。元になった方の本は未読なんだけど、重すぎて、たぶん文字だけのほうが私は読めない気がする。
読了日：05月07日 著者：小梅 けいと
俺のセンパイが心臓に悪い (GUSH COMICS)
読了日：05月06日 著者：百瀬あん
みなと商事コインランドリー 1 (ジーンピクシブシリーズ)
読了日：05月06日 著者：缶爪さわ
合コンに行ったら女がいなかった話(1) (ガンガンコミックスONLINE)
読了日：05月06日 著者：蒼川なな
手紙 一
読了日：05月06日 著者：宮沢 賢治
ねことおしるこ
読了日：05月06日 著者：小川 未明
「女らしさ」とはの感想
1948年にも「女らしさ」と女性進出の狭間で女性は板挟みになっていて、今も別に言及されなくなったわけではない（ように思う）ので、何かにつけて「女らしさ」「男らしさ」言われないようになるまであとどれだけの時間がかかるんだろう、と思ってしまった。
読了日：05月06日 著者：宮本 百合子
断調
読了日：05月06日 著者：萩原 朔太郎
「乳房」創作メモ
読了日：05月06日 著者：宮本 百合子
序（『乳房』）
読了日：05月05日 著者：宮本 百合子
ねこの感想
登録漏れ
読了日：05月05日 著者：小川 未明
続堕落論の感想
登録漏れ。文劇6のため
読了日：05月05日 著者：坂口 安吾
どじょうと金魚の感想
登録漏れ
読了日：05月05日 著者：小川 未明
ちはやふる(50) (BE LOVE KC)の感想
48から3冊まとめて登録漏れ。きれいに完結した。最後どっちとくっつくかは完全に自分の予想とは逆だったんだけど、まつげくんが報われてよかった。
読了日：05月05日 著者：末次 由紀
ちはやふる(49) (BE LOVE KC)
読了日：05月05日 著者：末次 由紀
ちはやふる(48) (BE LOVE KC)
読了日：05月05日 著者：末次 由紀
花桐
読了日：05月05日 著者：室生 犀星
よだかの星の感想
【5歳11ヶ月】布団の中で「人間が出てこないお話（のよみきかせ）がいい」とのリクエストに応えて。読みながら寝落ちしかかったら、続きは、とのしかかられた…。
読了日：05月05日 著者：宮沢 賢治
戦争は女の顔をしていない 2
読了日：05月04日 著者：小梅 けいと
ああ華族様だよ と私は嘘を吐くのであった
読了日：05月04日 著者：渡辺 温
まろ、ん?―大掴源氏物語の感想
登録漏れ
読了日：05月03日 著者：小泉 吉宏
戦争は女の顔をしていない 1
読了日：05月03日 著者：小梅 けいと
図書館の感想
終戦後の1947年、7年ぶりに上野の図書館に行って随分変わったな、というエッセイで、以前の様子やその当時の女性同士の関わり方もわかる。今の国際子ども図書館のところだよな。このときはまだ入館料10銭がかかったよう。
読了日：05月02日 著者：宮本 百合子
読書メーター
