11月の読書メーター
読んだ本の数：63
読んだページ数：6134
ナイス数：131
すみっコぐらし このままでいいんです
読了日：11月30日 著者：よこみぞ ゆり
こいごころ (しゃばけ)
読了日：11月28日 著者：畠中恵
どろんこねこちゃん―考えるちからが育つシルエットクイズ付き
読了日：11月27日 著者：さくら ともこ
うさくんのおもちゃでんしゃ (PHPわたしのえほんシリーズ)
読了日：11月27日 著者：さかい さちえ
ねんねんれっしゃ
読了日：11月27日 著者：長野 ひろかず
こどもちゃれんじえほんばこ1・2さい 8月 プールあそび
読了日：11月27日 著者：鈴木幸枝
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール わくわくシールえほん
読了日：11月27日 著者：木村 光雄
あかんべノンタン (ノンタン あそぼうよ3)
読了日：11月27日 著者：キヨノ サチコ
トラック・バス (BCキッズ・ミニカーがいっぱい (9))
読了日：11月27日 著者：
ワニぼうのこいのぼり
読了日：11月27日 著者：内田 麟太郎
とうだい (日本傑作絵本シリーズ)
読了日：11月27日 著者：斉藤 倫
お化けの冬ごもり
読了日：11月27日 著者：川端 誠
バーバパパのなつやすみ (講談社のバーバパパえほん)の感想
【5歳6ヶ月】「これがいちばんすき！」らしい
読了日：11月27日 著者：アネット・チゾン,タラス・テイラー
パトカー・しょうぼうしゃ (BCキッズ・ミニカーだいすき (5))
読了日：11月27日 著者：
にぐるまひいて
読了日：11月27日 著者：ドナルド・ホール
ギヴン(8) (ディアプラス・コミックス)の感想
箱推しと言ってくれたスカウトさん、僕と握手してほしい。わかる。
読了日：11月26日 著者：キヅ ナツキ
ギヴン(7)通常版 (ディアプラス・コミックス)の感想
登録漏れ
読了日：11月26日 著者：キヅ ナツキ
ゆるゆる恐竜図鑑の感想
【5歳6ヶ月】たぶん今週ずっと読んでる。楽しいらしく、読みながら＆読み終わった後で、読んで仕入れた恐竜の知識を話して聞かせてくれる。シリーズ他にも色々あるのね。他のも面白そう。
読了日：11月26日 著者：
たこぼうのツーリング (こどものとも年中向き2022年11月号)の感想
【5歳6ヶ月】保育園に届いてすぐくらいから2〜3日おきに話してくれていたくらい、気に入っている一冊。昨日持ち帰ってきてからも何度か読んでる。
読了日：11月26日 著者：尾崎 玄一郎,尾崎 由紀奈
機関誌「ふねとうみ」船絵集 : 画家柳原良平作の感想
【5歳6ヶ月】あまり一緒には読めなかったのだけど、返却期限到来につき。
読了日：11月24日 著者：柳原良平
横浜みなと博物館 : 帆船日本丸 : 柳原良平アートミュージアム : 展示案内
読了日：11月24日 著者：横浜みなと博物館
世界の国旗図鑑の感想
【5歳6ヶ月】東京2020開催に合わせて刊行された本なので、台湾や香港などの旗も載ってる。／運動会の万国旗、どれを塗ったのか全ページ眺めながら聞いてみたところ、韓国、中国、日本、スイス、ドイツ、ベルギー、とのこと。製作期間に毎日のようにキリバスの話をされていたのは一体……？（運動会当日は眼鏡を忘れて万国旗に書かれた色塗った子の名前まで読めなかった人）
読了日：11月24日 著者：吹浦 忠正
おいしいごはんが食べられますようにの感想
ちらほら見かけるレビューで多少覚悟はしていたけど、タイトルと表紙のイラストからは想像し難い不穏さと後味の悪さ。二谷さん、芦川さんとのお付き合いやめれば痩せるのでは。私、三人の中ではたぶん押尾さんに近かったんだけど、一度、それで帰りの電車の中で戻してしまったことがあるので適度に白旗揚げるようになった。この中では押尾さんの未来が一番希望がありそうに見える。芦川さんの感覚は、ちょっと怖い。／未来の私へ：読み返すのは心身ともに健康なときにどうぞ。
読了日：11月24日 著者：高瀬 隼子
世界一空が美しい大陸 南極の図鑑の感想
【5歳6ヶ月】流し読み。写真集的な感じと思い込んで借りてみたら、半分弱は文字だった。南極に出るオーロラの特徴は載っていてもオーロラが出る仕組みは本の中には書いていなくて、そのあたりを噛み砕いて説明できず敗北感。子ども向けの天気の図鑑を先に読んでからの方が良かったな…。雪の結晶に興味津々だったので、天気の図鑑→雪の結晶の写真集の順で読んでみるか。
読了日：11月24日 著者：武田康男
おたすけこびとのクリスマス
読了日：11月23日 著者：なかがわちひろ
ゆらゆらチンアナゴ (ほるぷ水族館えほん)
読了日：11月23日 著者：江口 絵理
こわれた腕環: ゲド戦記 2 (岩波少年文庫)
読了日：11月23日 著者：アーシュラ・K. ル=グウィン
心の王者
読了日：11月23日 著者：太宰 治
ア、秋
読了日：11月23日 著者：太宰 治
デンマークのビール
読了日：11月23日 著者：北大路 魯山人
BANANA FISH ANOTHER STORY (1) (小学館文庫 よA 22)の感想
ショーター＆アッシュ、白＆アッシュ、英二＆伊部の過去編3作と、7年語を描いた「光の庭」。「光の庭」も含めて、アッシュが登場する話は、どれもアッシュからの視点ではないんだよな、と、いま書き出して気づいてしまった。11巻を読み終えた時点ではシンは月龍を支えていくのかなと思っていて、これを読むと実際に支えてはいるけど想像してたのとかなり方向性が違ってた。ていうかシン、どでかくなったな…。描かれなかった人たちとも没交渉ではないだろうけど、一歩引いて見守るような付き合いだったりするのかな、と妄想。きれいな幕引き。
読了日：11月22日 著者：吉田 秋生
エイモスさんが バスに 乗りおくれると
読了日：11月22日 著者：フィリップ・C・ステッド
がんばれ ちびゴジラ (講談社の創作絵本)
読了日：11月22日 著者：さかざき ちはる
BANANA FISH (11) (小学館文庫 よA 21)の感想
途中の巻の解説で何度も言及されていたので薄っすらとネタバレされてる状態で読んだんだけど、ラストに至るまでのページに差し挟まれる手紙の文面と、アッシュと英二のそれぞれの状態のギャップにとても胸が苦しくなった。白とビジネスライクに和解(?)もできてよかったね、と思っていたところでこう終わるのか……。読み返すときは全巻一気読みしたい。が、その前に舞台版だな……。
読了日：11月22日 著者：吉田 秋生
このあしだあれ?: はじめてであう いきものの ふしぎ (はじめてであういきもののふしぎ)
読了日：11月19日 著者：
なにかいる！ どこにいる？ (はじめてであういきもののふしぎ)
読了日：11月19日 著者：
スサノオ 日本の神話
読了日：11月19日 著者：飯野 和好
うなぎ (たべるのだいすき!食育えほん)
読了日：11月18日 著者：岡本 一郎
『あのときの王子くん』（Le Petit Prince）（大久保ゆう訳）の感想
イベント課題図書として読了 https://bookmeter.com/events/9822 / 以前読んだときの訳（どの版だか全くわからないのだけど……）よりも、こっちの方が好きだな。
読了日：11月16日 著者：アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリ
BANANA FISH (10) (小学館文庫 よA 20)の感想
話が進めば進むほど、前半の方で誰かがディノ・ゴルツィネに対して（直接ではなかったような）言っていた言葉（正確な表現を忘れてしまったけど、アッシュ・リンクスを捕らえても、捕らえられた彼に山猫としての魅力はないのでは、的な）を思い出してしまう。恐ろしいほどの知恵と胆力で死線を潜り抜けるアッシュが、英二にだけは寄り掛かることを覚えたのは、それがために次々と悲劇を呼び込んでいるとしても、（アッシュにとっては）良かったと思う。それにしても、色んな形の「愛」が出てくるな…。
読了日：11月16日 著者：吉田 秋生
BANANA FISH (9) (小学館文庫 よA 19)
読了日：11月15日 著者：吉田 秋生
きょうりゅうたちのおやすみなさい (世界の絵本コレクション)
読了日：11月14日 著者：ジェイン ヨーレン
たんちょうづるのそら (いきるよろこびシリーズ)
読了日：11月14日 著者：手島 圭三郎
BANANA FISH (8) (小学館文庫)
読了日：11月14日 著者：吉田 秋生
スタンリーとちいさな火星人
読了日：11月13日 著者：サイモン・ジェームズ
ゆきのひのホネホネさん (こどものとも傑作集)
読了日：11月13日 著者：にしむら あつこ
バーバパパのいえさがし (バーバパパえほん)
読了日：11月13日 著者：A・チゾン,T・ティラー
おばあちゃんにおみやげを―アフリカの数のお話
読了日：11月13日 著者：イフェオマ オニェフル
おばけの地下室たんけん
読了日：11月13日 著者：ジャック デュケノワ
ポニー・ブックス(復刻版) ぬすまれた月
読了日：11月13日 著者：和田 誠
ハンタイおばけ
読了日：11月13日 著者：トム マックレイ
箱の中のあなた（青空文庫）の感想
aozora blog の月間アクセス増率分析記事( https://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=5114 )で挙がっていたので読んでみた。ホラーではない（よな？ たぶん）のだけれども、とても背筋が冷える話だった……。
読了日：11月12日 著者：山川 方夫
BANANA FISH (7) (小学館文庫 よA 17)
読了日：11月11日 著者：吉田 秋生
天守物語
読了日：11月10日 著者：泉 鏡花
鮨
読了日：11月10日 著者：岡本 かの子
のりものいっぱい
読了日：11月09日 著者：柳原 良平
アオアシ (9) (ビッグコミックス)の感想
実家本。7巻からまとめ読み。弱さと向き合う……と言っても技術的な話ではなくて、メンタル的な話。推定10巻の試合でもきっと何度も試される場面があるんだろうけど、がんばれ、と（連載中エピソードとかではないけど）祈るのみ。ところでキャラ紹介にも載らないしなかなか名前呼ばれないしで名前が全然思い出せない眼鏡のエスペリオンユースコーチが好きなんだけど名前が全然思い出せない……。
読了日：11月08日 著者：小林 有吾
乱れ雲 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)の感想
実家本。「流行り風邪」の予防法がマスクっぽいな…史実＋コロナ禍イメージかな、と思って奥付を見たら令和3年刊だった。コロリとは作中で言ってなかったし、インフル系かしら。cf. https://www.archives.go.jp/exhibition/digital/tenkataihen/epidemic/index.html
読了日：11月07日 著者：辻堂魁
アオアシ (8) (ビッグコミックス)
読了日：11月07日 著者：小林 有吾
アオアシ 7 (ビッグ コミックス)
読了日：11月07日 著者：小林 有吾
商売繁盛 時代小説アンソロジー (角川文庫)の感想
母より。「お文の影」、もしかして読みそこねていたかしら（宮部みゆきの時代小説は全冊読む派）。「ご破算で願いましては」「鱗や繁盛記」も読んでみようかな。「利休鼠」は読みながら思い出した。
読了日：11月05日 著者：朝井 まかて,梶 よう子,西條 奈加,畠中 恵,宮部 みゆき
きのう何食べた?(20)特装版 (プレミアムKC)の感想
索引！ と飛びついて買ってしまった。ありがとうございます！ 欲を言えば特装版も電子でも出してほしかった（ストアを見た時点では見当たらなかった）／相変わらずのシロさん＆ケンジの日常なんだけど、作中時間そんなに経過してたか…と我に返ってしまった。マラサダ美味しそうだった！ あれ家で作れるのか…。あと、さつま芋のは家にちょうど使い切りたい芋があるので早速作ってみようと思った。
読了日：11月03日 著者：よしなが ふみ
ポティラ―妖精と時間泥棒の感想
妖精との5日間くらいの冒険譚。従兄弟とのバトルとラストの追い詰めシーンはちょっと胃が痛かったけれども、頭の回転が速すぎてせっかちな感のあるポティラに釣られてか、全体的にさくさく読めた。サブタイトルが割とネタバレ感ある…。
読了日：11月01日 著者：コルネーリア・フンケ
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