2019年9月の読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数：78
読んだページ数：9218
ナイス数：294

ねずみさんのながいパンの感想
【2歳4ヶ月】これのおかげでサンドイッチがお気に入りになりつつある
読了日：09月29日 著者：多田 ヒロシ
古き城の住人 英国妖異譚(7) (講談社X文庫)の感想
講談社の電書祭りにかこつけての購入＆読書、ここまで。続きはまた少しずつ買うか、来年の電書祭りを待つか、かな。
読了日：09月29日 著者：篠原 美季
八咫烏奇談 (講談社X文庫)
読了日：09月28日 著者：椹野 道流
椿宿の辺りにの感想
カバー、今村紫紅だったのか。
読了日：09月27日 著者：梨木 香歩
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 10 (集英社文庫―コミック版)の感想
読了日不明、該当部分はたしかwebか何かで読破済み
読了日：09月26日 著者：三条 陸,稲田 浩司,堀井 雄二
てんげんつう
読了日：09月26日 著者：畠中 恵
ロボット・カミイ (福音館創作童話シリーズ)の感想
【2歳4ヶ月】端折りつつ読んだけど、話の筋はなんとなく追えた…かな？
読了日：09月25日 著者：古田 足日
きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)の感想
【2歳4ヶ月】
読了日：09月25日 著者：五味 太郎
りんごのき (世界傑作絵本シリーズ)の感想
【2歳4ヶ月】
読了日：09月25日 著者：エドアルド・ペチシカ
わたしは英国王に給仕した (河出文庫)の感想
うーん、文体のせいなのか、話のせいなのか、あまりのれず。
読了日：09月25日 著者：ボフミル フラバル
うえからみたり よこからみたり(こどものとも年少版)の感想
【2歳4ヶ月】私は面白かった…のだけれども、子どもにはなじみのないものもそこそこあったようで、ちょっと微妙だったような。
読了日：09月24日 著者：麻生 知子
りんごとちょうの感想
【2歳4ヶ月】やっぱりこの人の絵本、好きだな。子どもは「あかいふうせん」の方が好きなよう
読了日：09月23日 著者：イエラ・マリ,エンゾ・マリ
壷中の天　鬼籍通覧 (講談社ノベルス)の感想
手元にあるのはここまで＋池魚～なので、間の巻は新装版で読もうかな。
読了日：09月23日 著者：椹野 道流
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)の感想
【2歳4ヶ月】定番中の定番だよね、と思いつつ。どうかなーと思ったけど、気に入った様子。もう少し大きくなったら一緒に作ってみようか、と話したりなど。
読了日：09月22日 著者：なかがわ りえこ
あかくんこうそくをはしるの感想
【2歳4ヶ月】高速道路、たぶん子どもは覚えていない（本当に赤ん坊の頃に走ったことがある）のだけど、やはりあかくんは大好きなようで、とても気に入ったよう。覆面パトカーとスポーツカー、やっぱり繋がったか（苦笑
読了日：09月22日 著者：あんどう　としひこ
そらからみると (PHPにこにこえほん)の感想
【2歳4ヶ月】銀杏の葉の旅。飛木稲荷神社というところがあるのね。行ったことのある場所の近辺も登場したので、地図とページとを見ながら、このあたり行ったよー、とか話しながら読んだ。
読了日：09月21日 著者：
ゆきのひのどうぶつえんの感想
【2歳4ヶ月】雪食べちゃうの、わかる…と思いながら読んだりなど。どの動物も生き生きしていてとてもいい。でもこの作者さんたち、以後福音館の月刊誌では描かれていないよう？また読みたいなぁ。
読了日：09月21日 著者：並木　美砂子　池田　泰子
海うその感想
遅島が舞台。ここまでの隔絶感があった場所ではないけれども、奄美の方でやはりクルーズ船誘致の話が出ているのを思い浮かべながら読んだ。
読了日：09月21日 著者：梨木 香歩
のりたいな (0.1.2.えほん)の感想
【2歳4ヶ月】何かのインタビューで「藤沢市消防本部」の切り貼りが大変だったという話を読んで以来、気になっていた一冊。読んでみて納得、これは大変そう。子どもは、好きな車両がいくつも出てくるのでご満悦で、「もう一回！」祭り
読了日：09月21日 著者：
でんしゃは うたう (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)の感想
【2歳4ヶ月】電車の車内からの景色がほとんどで電車そのものは見えないし効果音だらけだからどうかな？と思いつつ、みねおみつさんだしと思って手にとったけど、無事（と言っていいのかどうなのか）気に入った様子。それにしてもこれ、何線なんだろ？→Amazonレビューによると、京王線（狭間？→高幡不動？）だそう。途中のモノレールは多摩モノレールか。ついでに動物園も行ってみるかな。小旅行になりそう…
読了日：09月21日 著者：三宮 麻由子
うさこちゃんおばけになる (ブルーナの絵本)の感想
【2歳4ヶ月】シーツをくりぬいておばけになったうさこちゃん。
読了日：09月21日 著者：ディック・ブルーナ
ミニえほん やさいだいすきの感想
【2歳4ヶ月】色々な野菜が登場。よく食べるものもあれば、さほどでもないものも。
読了日：09月21日 著者：柳原 良平
プアー (福音館あかちゃんの絵本)の感想
【2歳4ヶ月】プアー、と言うたびに体のどこかが大きくなり、飛ぶのかしらと思いながら、どこが大きくなったねと話しながら読んでいたら元に戻って、それはそれで驚いた。
読了日：09月21日 著者：長 新太,和田 誠
お月さまってどんなあじ?の感想
【2歳4ヶ月】色んな動物で協力して、お月さまを食べてみよう、のお話。「それぞれが好きなものの味がしました」という一文が印象的。動物園で見られる動物が多いからか、子どもは「これ見た！」と叫びつつ、最後は一緒にぱくり。どんな味がしたのかな
読了日：09月20日 著者：マイケル・グレイニエツ
あきない世傳 金と銀(五) 転流篇 (時代小説文庫)の感想
今巻は前巻に比べると山あり谷ありそして不穏な終わり。五十鈴屋ならではの商い、そして長く続けられる商いを模索して。人形浄瑠璃や歌舞伎で使ってもらうのって、いまだとInstagramとかで発信してもらう感じなんかな。たまにしか和服着ない生活だけど、両面ある半幅帯を愛用しているので「昼夜帯」「鯨帯」の名前、とてもお洒落でいいなと思った。いまはどう呼ばれてるんだろ。
読了日：09月20日 著者：髙田郁
せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし (大型絵本)の感想
【2歳4ヶ月】子どもチョイス。えええええこれ借りるの本当に！？と思いながら借りたんだけれども、毎日のように開いては読んでいた。内容がわかっているのかどうかはよくわからないけれども、いろいろな出てくるのがとても面白かったよう。
読了日：09月18日 著者：バージニア・リー・バートン
まほうつかいミッフィー (ブルーナのおはなし文庫)の感想
【2歳4ヶ月】泣いてたカエルや小鳥が笑顔になる、というのが子ども的には重要ポイントだったらしく、何度目かぐらいから、「泣いてる！」「泣いてない！」と声を上げながら読んでいた。
読了日：09月18日 著者：ディック・ブルーナ
あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)の感想
久々だったので、展開の早さと章の多さに目を回しながら読み終えた。五十鈴屋の商いはひたすら順調。前の巻で大変なことになってた気がするから、埋め合わせ的な感じかな。ご寮さん（幸）を養女にとのお家さん（富久）との願いは、引き続き嫁として留まることで代えられたようだけど、嫁だと結局どこかでまた微妙な立場になってしまうのでは？と少しもやもやしてしまったりなど。智ぼんさんとご寮さんのカップリングは好きだからそこはそこで嬉しいんだけれども。
読了日：09月18日 著者：高田郁
からだがかゆい (福音館の科学シリーズ)の感想
【2歳4ヶ月】ちょうど上野動物園で色々見たあとに手に取ったからか、何度も読みたがる。でも見たことのないハイエナとゲレヌクにはあまり興味を持てないのか、そこは高速捲りになる。今度見られるところに行ってから読んだらまた違う反応を見せてくれるかしら。
読了日：09月17日 著者：岩合 日出子
与楽の飯　東大寺造仏所炊屋私記の感想
東大寺の大仏さま建立に駆り出された仕丁の真楯と彼の同僚たち、そして炊屋（食堂）の宮麻呂のお話。何はともあれご飯が大事、いるかいないかわからない神仏よりも生き人の方が大事、という宮麻呂の考え方、ひたすら頷いてしまう。労役の苦しさ、奴婢や遠国の人に対する差別、目的と手段が入れ替わって心を病んでしまった写経生たち。現代にも通じるようなと思いつつ読み終えた。秦緒（で合ってるっけ…）がお漬物を上手に切れなくて繋がっちゃうの、めちゃくちゃ親近感湧いた…。
読了日：09月17日 著者：澤田 瞳子
聖夜に流れる血 英国妖異譚(6) (講談社X文庫)
読了日：09月14日 著者：篠原 美季
長閑の庭(1) (KC KISS)の感想
独文科の学生→先生。どんくらい続くんだろう、続きも読もうとは思うが。先生もまんざらではなさそうな。（満月イベで読んだ→ https://bookmeter.com/events/6746 ）
読了日：09月14日 著者：アキヤマ 香
麦本三歩の好きなものの感想
タイトルが気になって借りてみた。大学図書館勤務の麦本三歩。タイトルには「好きなもの」とあるけど、もう少し苦いものも出てきたり。でもこういう短編集（でいいのかな？）もいいな。続きが出たらまた読みたいかも。
読了日：09月13日 著者：住野 よる
死者の灯す火 英国妖異譚(5) (講談社X文庫)
読了日：09月12日 著者：篠原 美季
ひゅるひゅる (せなけいこ・おばけえほん)の感想
【2歳4ヶ月】はなさかじいさんとか、こういうのって類型化されてるんだっけ。
読了日：09月11日 著者：せな けいこ
おとどけものでーす!の感想
【2歳4ヶ月】
読了日：09月11日 著者：間瀬 なおかた
うみやまてつどう さいしゅうでんしゃのふしぎなおきゃくさんの感想
【2歳4ヶ月】「本鉾山猩々寺」のネーミングに大爆笑してしまった。狸のお祭り（宴会？）のお話
読了日：09月11日 著者：間瀬 なおかた
終わりなきドルイドの誓約 英国妖異譚(4) (講談社X文庫)
読了日：09月11日 著者：篠原 美季
囚われの一角獣 英国妖異譚(3) (講談社X文庫)
読了日：09月11日 著者：篠原 美季
嘆きの肖像画 英国妖異譚(2) (講談社X文庫)
読了日：09月10日 著者：篠原 美季
砂糖の空から落ちてきた少女 (創元推理文庫)の感想
予想通りというか、やはり今回も勢いのままに読み進めて読み終えてしまった。もう終わってしまって寂しい…と思っていたら5作目までの予定が既にあるとのことで、とても楽しみ！ナンセンスの世界の成り立ちについても少し謎が明かされたようで、ケイドの地図づくりがまた少し進みそう。
読了日：09月09日 著者：ショーニン・マグワイア
うえきやさんがやってきたの感想
【2歳3ヶ月】以前造園屋さんが剪定しているのをじーっと眺めていたことがあったのを思い出して、借りてみた。いまはチェーンソーみたいなのとか使うから音がすごいんだよね。
読了日：09月08日 著者：片平　直樹　みずうち　さとみ
ちいさなうみのかくれんぼの感想
【2歳3ヶ月】「うみのなかがみえるよ」よりはこちらの方が食いつきがよかった。カニとエビに興味持ってるようだから、それでかな。
読了日：09月08日 著者：齋藤　槙
ちいさなかがくのとも 2008年 09月号の感想
【2歳3ヶ月】
読了日：09月08日 著者：
こどものとも 年中向き(はりがね なんになる？) 2015年12月号 [雑誌]の感想
【2歳3ヶ月】お、面白い、と思ったのだけれども、針金で動物「っぽく」なる、がこう、わかるものとわからないものがあったようで、何回か読むうちに面白くなってきたよう。
読了日：09月08日 著者：たむらしげる
むしたちのうんどうかい (絵本・こどものひろば)の感想
【2歳3ヶ月】
読了日：09月08日 著者：得田 之久
出発進行! 里山トロッコ列車 小湊鐵道沿線の旅の感想
【2歳3ヶ月】文字はあまり追わず、雰囲気のみ。どれか乗りに行ってみたいなー。アンパンマンとかトーマスのもあるみたいだし、そのあたりかしら。
読了日：09月07日 著者：かこ さとし
おばけいしゃ (せなけいこ・おばけえほん)の感想
【2歳3ヶ月】
読了日：09月07日 著者：せな けいこ
らくだの感想
【2歳3ヶ月】らくだって動物園でもあまりいないような？私は面白かったけど、子どもにとってはあまり知らない動物だったからか、反応は微妙
読了日：09月07日 著者：にご　まりこ
しゅくだい (えほんのマーチ)の感想
【2歳3ヶ月】「宿題」の概念がないのでは…と思いつつ読み聞かせ
読了日：09月07日 著者：
ぼくはぞうだの感想
【2歳3ヶ月】本当は大きいんだぞう。「絵本の中にも本当は入りきらない」のページ、あれ、写真を引き伸ばした感じだったのかな。肌の質感みたいなのがとてもこう、触ってみたいと思わされた。
読了日：09月07日 著者：五味 太郎
こぐまちゃんとぼーる (こぐまちゃんえほん)の感想
【2歳3ヶ月】ボール遊び、外では公園でもちょっとびくびくしつつなのでこぐまちゃんのボールが飛び出したのを見て、こちらの方が慌て気味になってしまった。
読了日：09月07日 著者：森 比左志,わだ よしおみ
こんなこえがきこえてきましたの感想
【2歳3ヶ月】同じ場面の写真だけれども、いろいろなところに注目すると、それぞれ違う物語が発生しているんじゃない？という発想の絵本。ピタゴラスイッチメンバー作というのも納得のつくり。とても面白かった！
読了日：09月07日 著者：佐藤雅彦
のってみたいなの感想
【2歳3ヶ月】福音館のバックナンバー一覧で見かけてずっと気になっていた。でも、私は好きだけど、子どもにはそこまででもなかったよう。想像よりも実際の車の方が好きっぽい。
読了日：09月07日 著者：
おたんじょうびまであとなんにち？の感想
【2歳3ヶ月】お誕生日を待ちわびるチュウくん、とてもかわいい。来年はうちの子も同じようなことしそう。
読了日：09月07日 著者：アンバー・スチュアート
ちいさなひこうきのたびの感想
【2歳3ヶ月】特製版にて。20年ほど前に徳之島に行くのに鹿児島から乗ったのもこういう感じだったっけか、と（母は）回想しつつ読んでいた。
読了日：09月07日 著者：みねお　みつ
はしれ、きかんしゃ ちからあし (日本傑作絵本シリーズ)の感想
【2歳3ヶ月】図書館でその場で読み聞かせ。戦前～戦後のとある機関車の話。機関車は好き、なのだけれども話がやっぱりまだ難しかったようで、飛ばし飛ばし。大きくなったらまた読もう。
読了日：09月07日 著者：小風 さち
ぼくらのむしとり (からだとこころのえほん)の感想
【2歳3ヶ月】図書館でその場で読み聞かせ。カブトムシが好きなようだけど、他は微妙だった、のかな？
読了日：09月07日 著者：柴田 愛子
すっぽんぽんのすけ (たんぽぽえほんシリーズ)の感想
【2歳3ヶ月】「すっぽんぽん」はわかっているようだけど、あまりツボに入らなかった模様
読了日：09月06日 著者：もとした いづみ
銀河英雄伝説 8 (ヤングジャンプコミックス)の感想
ヤン、退役失敗。（原作読んでないけど）「知ってた！」と言いたくなる流れ。
読了日：09月06日 著者：藤崎 竜
ちいさなかがくのとも 2019年 10 月号 [雑誌]の感想
「どんぐりころころむし」【2歳3ヶ月】保育園で敬老会にむけて「どんぐりころころ」の練習をしている（ただし一級上が）ということで、見せてみたら「読む！」と。でも実物を見ていない（穴あきのものも）ので、いまいちだったかも。
読了日：09月06日 著者：
ちくま日本文学全集 (35) 寺田寅彦の感想
「天災と国防」が読みたくて手に取ったんだけど、あとで確認したらそれは青空文庫でも読めたという。「比較言語学における統計的研究法の可能性について」の数式、何かに考え方が似てるような…と思ったけど、どうやらPageRankの計算アルゴリズムを連想してたっぽい。類似性、類似可能性の計算、ってところから連想してしまったのかな。
読了日：09月06日 著者：寺田 寅彦
かがくのとも 2018年 08 月号 [雑誌]の感想
「すいぞくかんのおいしゃさん」【2歳3ヶ月】先週末に水族館に行ってきたところだったので、思い出すかなーどうかなーと思いながら読んだ。水族館でマダラエイも見たはずなんだけど、見たときに私がきちんと名前を言えていなかったからか、あまり反応せず。イルカを結構じっくり見ていたからか、イルカのページを何度か読んだ。
読了日：09月05日 著者：
さよなら私のクラマー(8) (講談社コミックス月刊マガジン)の感想
5巻からまとめ読み
読了日：09月05日 著者：新川 直司
螢草の感想
BS時代劇がいい感じなので、手に取った。先に読んでいた母には「原作の方が人間関係が単純」と言われていたけれども、読んでみて納得。そして安定のハッピーエンドでよかった。葉室作品そこまで読んでないけど基本的にハピエンという印象ある。今週の最終回が楽しみになってきたぞー。
読了日：09月05日 著者：葉室 麟
英国妖異譚 (講談社X文庫)の感想
ずっと気になりつつも積読あるしなー、と思って手を出していなかったのだけど、講談社の電書キャンペーン対象になってたので、手を出してみた。英国ならではの妖精譚もあるかと思いきや中国・日本の伝説まで。ときどきくどい感じの描写もあったりなかったりするけど、面白かったので続きも読む！基本はユウリとシモンのコンビで続くのかな？アシュレイも込みのトリオでバランスいい感じになりそうだけど。
読了日：09月05日 著者：篠原 美季
さよなら私のクラマー(7) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日：09月04日 著者：新川 直司
さよなら私のクラマー(6) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日：09月04日 著者：新川 直司
はらぺこあおむしの感想
【2歳3ヶ月】何度目かの。今回は、土曜日に食べたもののページでそれぞれの食べ物を掴んで食べる仕草をしている。もぐもぐと動く口元が可愛くて、私は読むたびに内心悶絶している。
読了日：09月04日 著者：エリック=カール
ともだちができたから (PHPにこにこえほん)の感想
【2歳3ヶ月】冬籠りの支度でズルをしてしまったキツネのお話。クマは知ってても同じようにしてくれたかもしれない、という気がする。
読了日：09月04日 著者：白井 三香子
ちいさなかがくのとも 2019年 10 月号 [雑誌]の感想
「どんぐりころころむし」タイトルの末尾2文字を見落としていて、澤口たまみさんなのに、虫ではなくどんぐり？ と思って気になってしまい、買って即座に読んでしまった。子どもよ、先に読んですまん。どんぐりの中に卵を産みつけて、穴をあけて外に出てきて土の中で成虫になる、シギゾウムシのお話。やっぱり虫のお話でした。
読了日：09月04日 著者：
トランクの中に行った双子 (創元推理文庫)の感想
前作に登場した双子の前日譚。ここから前作に繋がって、そしてまた帰るのか。ルーおばあちゃんの「お互いしかいないときが来たときに」（もう少し違う書き方だった気がする）という言葉を終盤で思い出して、苦しくなった。おばあちゃんもまさかここまでの事態を想像したことはなかっただろうけれども。読みながら、自分は子どもに「こうあるべき像」を押し付けていないかな、と不安になってきた。
読了日：09月04日 著者：ショーニン・マグワイア
さよなら私のクラマー(5) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日：09月03日 著者：新川 直司
贄姫と獣の王 9 (花とゆめCOMICS)の感想
6巻からまとめ読み。サリフィの成長、著しい。一生懸命がんばってるのがわかるから、みんな味方になってくれるんだよね。
読了日：09月03日 著者：友藤結
てじな (幼児絵本シリーズ)の感想
【2歳3ヶ月】仕掛け絵本だったのね。タイトル通り、手品の絵本。掛け声が面白い。が、子どもはどうもこわい？らしく、ぬいぐるみを抱きしめた状態で私の後ろからうかがうようにページを見る。
読了日：09月02日 著者：土屋 富士夫
贄姫と獣の王 8 (花とゆめCOMICS)
読了日：09月02日 著者：友藤結
贄姫と獣の王 7 (花とゆめCOMICS)
読了日：09月02日 著者：友藤結
ツペラツペラしかけえほんプレゼント用3冊セットの感想
【2歳3ヶ月】一昨年の冬に3冊セットで買って、始めは「ぼうしとったら」ばかり読んでいたのが最近は「やさいさん」ばかりだなー、と思っていたら、久しぶりに読んでとせがまれ、3冊セットで読んだ。
読了日：09月01日 著者：tupera tupera

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