2024年1月の読書メーター

1月の読書メーター
読んだ本の数：47
読んだページ数：4339
ナイス数：107

ぼくのニセモノをつくるにはの感想
【6歳8ヶ月】前回は私がひとりで読んだだけだったんだろうか……。本を見せたら一瞬で「読む！」とノリノリの反応。とても熱心に何度も読んでいた。
読了日：01月30日 著者：ヨシタケ シンスケ
樹木とその葉 21 若葉の山に啼く鳥
読了日：01月30日 著者：若山 牧水
宮沢賢治全集
読了日：01月30日 著者：中原 中也
SLAM DUNK 1 (ジャンプコミックス)
読了日：01月30日 著者：井上 雄彦
3日で覚えるやさしい囲碁―基本ルールをマスターして、すぐ打ってみよう!の感想
【6歳8ヶ月】囲碁に興味を持ったようなので借りてみたのだけど、「それ知ってる！」の嵐だった。そしてその前に家に碁盤がほしいね、というのを返す段になって思い出すやつ……。
読了日：01月28日 著者：依田 紀基
木林文庫の感想
タイトルに木を冠する本、木に関係する本の紹介。タイトルに木の名前が入っている時代小説は実は少ないらしい、というのはちょっと意外だった。半分〜2/3くらい、読んでみたいなと思った本があったので、少しずつ読んでみようと思う。
読了日：01月28日 著者：勝本 みつる（「木立」）, 須山 実, 落合 佐喜世
底にタッチするまでが私の時間の感想
サブタイトル：よりぬきベルク通信　1号から150号まで／以前行った別のお店と勘違いして買ってしまったのだけど、これはこれで楽しかった。たぶん未到の地なので、今度新宿に行く機会があったら行きたいな。ソーセージもパンもとても美味しいんだろうな、と味を妄想（と言ってもこれまでに食べたことのある色々なものから想像するよりほかないんだけど……）しながら読んでいた。
読了日：01月27日 著者：木村衣有子
みぢかなぎもん図鑑〈10月〉の感想
【6歳8ヶ月】久しぶりに（一部分だけ）読み聞かせ、ゴキブリのページの欄外に「アブラムシともよばれています」とあって、テントウムシが食べるアブラムシとは別の生き物……だよね……？　と軽く混乱の渦に突き落とされた。
読了日：01月25日 著者：
九色のしか (世界の絵本)
読了日：01月22日 著者：林 秀穂(リン・シュウスイ)
たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ)の感想
【6歳8ヶ月】絵本を届ける運動　https://sva.or.jp/ehon/　参加本。貼っていたら読んでとせがまれ、読んだ。「なんでワニのたまご？」卵生仲間だから……かなぁ……？
読了日：01月21日 著者：神沢 利子
テンカウント(6) (ディアプラス・コミックス)の感想
アニメ化中止の報をみて、まとめて再読。全く汚れていない人、どこもかしこもきれいな人、なんてどこにもいないんじゃないかな。完治はしないとしても、少しずつ折り合いをつけて歩いていけそうな、前向きな終わり。
読了日：01月21日 著者：宝井 理人
テンカウント (5) 通常版 (ディアプラス・コミックス)
読了日：01月21日 著者：宝井 理人
テンカウント(4) (ディアプラス・コミックス)
読了日：01月21日 著者：宝井 理人
テンカウント (3) (ディアプラス・コミックス)
読了日：01月21日 著者：宝井 理人
テンカウント (2) (ディアプラス・コミックス)
読了日：01月21日 著者：宝井 理人
テンカウント (1) (ディアプラス・コミックス)
読了日：01月21日 著者：宝井 理人
あまがえるのかくれんぼ (世界文化社のワンダー絵本)の感想
【6歳8ヶ月】ひとりで読むんだけど、最後のページを毎回「保護色でかくれんぼしてる！」と見せてくれる。そして地味に探すのが難しい。いつも2匹目までしか見つけられない……。
読了日：01月20日 著者：たての ひろし
御前試合ー大富豪同心（４） (双葉文庫)の感想
豊後行平だ！　と、思わず該当部分を写経つぶやきしていたでござる。表紙のシーンはいつ出てくるんだ……と思っていたら、終盤でちゃんと回収された。ドラマも途中から見始めたので、美鈴さんが居着くようになった経緯はいまいちよくわかってなかったのだけど、これを読んでよくわかった。
読了日：01月20日 著者：幡 大介
ふねを まつ（ちいさなかがくのとも2016年5月号）
読了日：01月19日 著者：笠野 裕一
みぢかなぎもん図鑑〈3月〉
読了日：01月19日 著者：トーア出版企画
みぢかなぎもん図鑑〈1月〉
読了日：01月19日 著者：トーア出版企画
みぢかなぎもん図鑑〈8月〉
読了日：01月19日 著者：トーア出版企画
みぢかなぎもん図鑑〈5月〉
読了日：01月19日 著者：トーア出版企画
紫式部の美的情緒と浄土教
読了日：01月16日 著者：岡本 かの子
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)の感想
2023夏「読むしかできない」郵送選書でいただいた本。冒頭で示唆された藻屑の行き先にショックを受けて積んでしまっていたのだけど、この日なら最後まで（メンタル的に）読めそう、という日があって、やっと読み終えた。自分が社会人かつ親になってから読んだせいかもしれないけど、この恐らくまだ若手の担任の先生は、一体何がどうなったら救済されるんだろう、と思ってしまった。そして今更だけど、この本の発売当時、周りにもたくさん読んでいる人がいた気がするのに全然ネタバレを踏んだ記憶ない。SNS以前だったからというのもあるかな。
読了日：01月16日 著者：桜庭 一樹
ピンクはおとこのこのいろ
読了日：01月16日 著者：ロブ パールマン
現代詩手帖2022年12月号（雑誌）の感想
評はあまり読まず、詩を浴びるように読み、（あれば）詩集を読みたいなと思った詩は6編→「NOWHERE」（小林坩堝、「小松川叙景」より）、「草原と鯨」（北川朱実、「CROSS ROAD」20号より）、「Jason Fourthroom」（舞城王太郎）、「持ち重り」（鎌田尚美）、「トーキョーウォータータクシー」（夏野雨、「じゃんけんをしながら渡る歩道橋がいちばん好きだ」より）、「見えない傷口のために」（文月悠光、「パラレルワールドのようなもの」より）／ほか、斜め読みした評の中で読んでみたいと思ったのも数冊あり
読了日：01月14日 著者：
樹木とその葉 20 貧乏首尾無し
読了日：01月13日 著者：若山 牧水
樹木とその葉 19 なまけ者と雨
読了日：01月13日 著者：若山 牧水
樹木とその葉 18 自己を感ずる時
読了日：01月13日 著者：若山 牧水
絵本 江戸のまち (講談社の創作絵本)
読了日：01月09日 著者：太田 大輔
絵と図でわかる AIと社会 ――未来をひらく技術とのかかわり方
読了日：01月09日 著者：江間 有沙
ダウナー系上司を恋に落とす方法 (G-Lish Comics)
読了日：01月08日 著者：栗原カナ
恋できないのは君のせい (ビボピーコミックス)
読了日：01月08日 著者：澄谷 ゼニコ
リスタートはただいまのあとで (Canna Comics)
読了日：01月08日 著者：ココミ
ゆきうさぎのお品書き 祝い膳には天ぷらを (集英社オレンジ文庫)
読了日：01月08日 著者：小湊 悠貴
樹木とその葉 17 歌と宗教
読了日：01月07日 著者：若山 牧水
七十二候ノ国の後宮男装妃: 女装皇太子ともふもふ達と力を合わせて後宮の事件を解決します (ポプラ文庫ピュアフル え 1-4)
読了日：01月06日 著者：江本 マシメサ
現代詩手帖2023年1月号（雑誌）の感想
現代詩、誰かの詩集をがっつり読んでみたいという思いと、色々なものに触れたいという思いとがあり、とりあえずで手に取った。「シリウス」（小池昌代）冒頭の「「に」にするか「で」にするか／決まらない夜の道」と、「東京アーカイブ2019-2022」（瀬尾夏美）のうち「2022冬」の「あえて話さない話題が増えて／安心できる領域がせまくなった感じ」に共感。
読了日：01月03日 著者：
刀剣乱舞~日本号つれづれ酒~ (1) (ニチブンコミックス)の感想
絵柄が苦手かも……と思って敬遠していたのだけど、普通に読んでしまったしどれも美味しそうでとても食欲が刺激された。続きも読む。
読了日：01月03日 著者：「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
吉本隆明全著作集 1 定本詩集の感想
中原中也全集で「異数の世界へおりてゆく」に触れられていたので手に取った。「〈われわれはいまーー〉」冒頭の「われわれはいま平穏な日々を生きている／きょう一と月の給料が支払われたということは／すくなくともここ数日の平和である」に、ハッとさせられた。平和じゃない時代の記憶がたびたび顔をのぞかせていて、この年末年始で読んだのも何かの縁なのかもしれない。少しでも平穏な日々を生きられる一年にしたい。
読了日：01月03日 著者：吉本 隆明
キミが獣になれるまで (バンブーコミックス 麗人セレクション)
読了日：01月03日 著者：紫能了
ミッドナイト・トレーニング・アワー (G-Lish Comics)
読了日：01月03日 著者：タダノヤス
正反対なわたしたち（1） (comic POOL)
読了日：01月03日 著者：夏奈 ほの
プライドにキス (G-Lish Comics)
読了日：01月03日 著者：タダノヤス
マウンティングが止まらない同期のセフレ事情 (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日：01月03日 著者：猫野 まりこ
おすそわけ-「食べたくなっちゃった」商業番外編-
読了日：01月03日 著者：小畑つねちか

読書メーター

2023年おすすめ本の本棚

はじめに

前回の教訓を胸に、2023年は年初のうちに本棚を設置、毎月いいなと思った本を登録して以降方式にしようとしていました。……が、結局夏以降の分については年が明けてからまとめてああでもないこうでもないとこねくりまわし、最終的に、昨年はリアルの動きが割と大きくて読書の時間はバランサー的な役割ではあれど、逆に言うとあんまり読んだ本に対して大きく心を動かされたりすることもなかったかも、というのと、読書メーターに登録しない類のものに対しての方が心を動かされたのかもしれない、という感じの本棚になりました。
が、まぁそれはさておいて、選びきれなくて15冊も登録してしまったので、ここに記録を残します。

2023年12月の読書メーター

12月の読書メーター
読んだ本の数：54
読んだページ数：6830
ナイス数：138

ちびすけmeetsおおきい猫さんたち (単行本)
読了日：12月31日 著者：椹野 道流
カードキャプターさくら クリアカード編(15) (KCデラックス)
読了日：12月31日 著者：CLAMP
パパ×パパ~αとΩで夫夫やってます~ 2 (あすかコミックスCL-DX)
読了日：12月31日 著者：近藤 旭
ネトゲでサシオフした相手が人気俳優でした。 (GUSH COMICS)
読了日：12月31日 著者：福嶋ユッカ
アイドルαは番わない (あすかコミックスCL-DX)
読了日：12月31日 著者：ヨルノラテ
満たすのは空腹だけですか？ 1 (クリエコミックス)
読了日：12月31日 著者：タダノヤス
食べたくなっちゃった (eyesコミックス)
読了日：12月31日 著者：小畑 つねちか
38歳、幼馴染と結婚ハジめました (DAISY COMICS)
読了日：12月31日 著者：仁井ちく
ホワイトライアー (リキューレコミックス)
読了日：12月31日 著者：芹澤 知
SPY×FAMILY CODE: White Film Filesの感想
映画鑑賞特典。ギリギリの時間に入ってしまったので事前に読めなかったな……と思いながら鑑賞翌日に読んだけど問題なかった、というかむしろ、楽しかったなー、と思い出してまた楽しい気持ちになれたし、ネタバレもあったので鑑賞前に読まなくて大正解だった。
読了日：12月29日 著者：遠藤 達哉
こおり (たくさんのふしぎ傑作集)
読了日：12月29日 著者：前野紀一
都会で暮らす小さな鷹 ツミ (月刊たくさんのふしぎ2022年3月号)の感想
【6歳7ヶ月】近所の本屋さんで購入。子どもと定期的に行こうと思う。
読了日：12月29日 著者：兵藤崇之
斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)
読了日：12月29日 著者：辻堂魁
Tarzan特別編集 呼吸と姿勢を整える (マガジンハウスムック)の感想
"万難を排し鼻呼吸に撤すべし。"（p.91）
読了日：12月29日 著者：
おじちゃん
読了日：12月28日 著者：タケバ ハルナ
スケッチジャーナリスト
読了日：12月28日 著者：大角 真子
POPEYE(ポパイ) 2020年 6月号 [そろそろ自分たちで料理をしてみないか。 POPEYE COOKING CLUB]
読了日：12月28日 著者：
FLAT HOUSE style 02の感想
平屋語りのシリーズ、らしい。米軍ハウスの紹介号
読了日：12月28日 著者：アラタ・クールハンド
出張料亭おりおり堂-あつあつ鍋焼きうどんと二人の船出 (中公文庫 や 64-8)の感想
タイトルのメニューは一体どこに……そもそも今回全然ご飯が出てこない……としょんぼり読んでたら、終盤でしっかりたっぷり登場した！　（駆け足感は否めないけど）ここまでずっと謎のまま引っ張ってきたあれこれもすべて解決したり謎が明かされたりして、大団円。
読了日：12月28日 著者：安田依央
かちかちやま (ワンダー民話館)
読了日：12月27日 著者：水谷 章三
はやい‐おそい、たかい‐ひくい―はんたいのほん
読了日：12月27日 著者：ピーター スピア
一万両の長屋ー大富豪同心 (3) (双葉文庫)
読了日：12月23日 著者：幡 大介
百姓貴族（8）アニメDVD付き特装版 (ウィングス・コミックス・デラックス)の感想
【6歳7ヶ月】（主にDVDを）クリスマスプレゼントとして／今回のクリスマスプレゼントで最もヒットしている気がする…漫画の方を毎日じっくりしっかり読んでいる
読了日：12月23日 著者：荒川 弘
南極のさかな大図鑑 (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
クリスマスプレゼントとして
読了日：12月23日 著者：岩見 哲夫
昆虫 新版 (学研の図鑑LIVE(ライブ))の感想
クリスマスプレゼントとして
読了日：12月23日 著者：
地理がわかれば世界がわかる! すごすぎる地理の図鑑の感想
クリスマスプレゼントとして
読了日：12月23日 著者：山本 健太,長谷川 直子,宇根 寛,平野 淳平,矢野 桂司,秋山 千亜紀,宋 苑瑞
空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑の感想
クリスマスプレゼントとして
読了日：12月23日 著者：荒木 健太郎
ちいさなひこうきの たび (かがくのとも絵本)の感想
クリスマスプレゼントとして
読了日：12月23日 著者：みねお みつ
1日10分でちずをおぼえる絵本 改訂版 (コドモエのえほん)の感想
クリスマスプレゼントとして
読了日：12月23日 著者：あきやま かぜさぶろう
たいせつな一日―岸田衿子詩集 (詩と歩こう)の感想
子どもと絵本を読んでいて、好きだな〜と思うものが岸田衿子さんだったりするので手にとってみた。巻末の「岸田衿子さんをたずねて」に山小屋住まいとあったけど、急がない暮らしから生まれる言葉だからなのか、師走のバタついた心がゆっくりほどけるような詩集だった。全体通してまた読み返したいなと思うけど、なかでも最後の詩のここが好き→「ゆっくり歩いて行けば／明日には間に合わなくても／来世の村に辿りつくだろう」（p.105「南の絵本」より）
読了日：12月23日 著者：岸田 衿子,水内 喜久雄
ならべてくらべる 絶滅と進化の動物史
読了日：12月20日 著者：川崎 悟司
双蛇に嫁す 濫国後宮華燭抄 (集英社オレンジ文庫)
読了日：12月19日 著者：氏家 仮名子,田村 由美
おじさまと猫(1) (ガンガンコミックスpixiv)の感想
読み終わった直後は、続きも読みたいと思ってたけど、読書メの一覧を見て怯むやつ……。
読了日：12月17日 著者：桜井海
ルリユールおじさんの感想
【6歳7ヶ月】ひとり読み。ずっと本棚にはあったのだけど、やっと存在を認知された……。
読了日：12月17日 著者：いせ ひでこ
1000の風・1000のチェロの感想
遠い昔に（私が）読んだ
読了日：12月17日 著者：いせ ひでこ
絵描きの感想
【6歳7ヶ月】ひとり読み。「ルリユールおじさん」との同梱版（2冊入りの箱）で読み、こっちの方が好き、だそう。
読了日：12月17日 著者：いせ ひでこ
青瓜不動 三島屋変調百物語九之続の感想
おちかの出産に始まり、今回の一冊は（広い意味で）家族の話だったな、と。業の話……なのは毎度のことのような気がするし。2話目の土人形が勇ましく災難に立ち向かう姿（妄想）が頭から離れない。絶対かっこいい。4話目の増造さんは、「外」との行き来の中で、里の外に家族を作ったのかな。
読了日：12月14日 著者：宮部 みゆき
半七捕物帳 14 山祝いの夜
読了日：12月12日 著者：岡本 綺堂
インドラの網
読了日：12月12日 著者：宮沢 賢治
ノラネコぐんだん そらをとぶ (コドモエのえほん)
読了日：12月10日 著者：工藤 ノリコ
おたすけこびととおべんとう (児童書)
読了日：12月10日 著者：なかがわちひろ
おたすけこびとのまいごさがし
読了日：12月10日 著者：なかがわちひろ
ひこうじょうのはたらくくるまたちの感想
【6歳7ヶ月】ひとり読み
読了日：12月10日 著者：シェリー・ダスキー・リンカー
ようこそ!しまや出版癒し課への感想
全然SNSのこととかも知らずにたまたま手にとって、ひたすら癒された……。保護するときにどんなことを考える必要があるか、などのコラムもあったのもよかった。
読了日：12月10日 著者：にごたろ
七十二候ノ国の後宮薬膳医: 見習い陶仙女ですが、もふもふ達とお妃様の問題を解決します (ポプラ文庫ピュアフル え 1-2)の感想
「薬膳医」も「陶仙女」も面白い概念だった。が、それよりも出てくる料理がどれも美味しそうだしそもそも私中華料理とか大好きだし……で、ひたすら空腹と闘いながら読んでいた。ちょうど卵がたくさんあるし、ふわふわカステラ挑戦しようかな……。
読了日：12月09日 著者：江本 マシメサ
二十六夜
読了日：12月08日 著者：宮沢 賢治
自来也の話
読了日：12月08日 著者：岡本 綺堂
半七捕物帳 01 お文の魂
読了日：12月08日 著者：岡本 綺堂
渡り鳥
読了日：12月04日 著者：太宰 治
118種すべてがわかる! 元素図鑑: その特徴と使いみちをやさしく解説 (子供の科学サイエンスブックスNEXT)の感想
【6歳6ヶ月】自分用に借りてきたつもりが、ほぼ子どもが眺めていた。オスミウムは万年筆のペン先に使われてたりする、だけ（私が）覚えたのでよしとする。
読了日：12月03日 著者：
契り橋 あきない世傳 金と銀 特別巻(上) (ハルキ文庫 た 19-31)の感想
江戸に出てきてから18年も経ってたのか。一冊でシリーズ冒頭からその後まで駆け抜けていくので、そんなに作中時間が経過していたのか、と年号や時間の話が出てくるたびに思ってしまった。井筒屋、佐助、お竹の話がよかった。
読了日：12月03日 著者：髙田 郁
恐竜がいた (Switch library)の感想
【6歳6ヶ月】再読だったらしい。そうなのか……。全く思い出さないまま最後まで読んだ。
読了日：12月03日 著者：谷川 俊太郎
樹木とその葉 16 酒の讃と苦笑の感想
そういえば今日は飲み会、と思って朝これを読み、飲み会に行く途中でひとりでゆったり呑みに行きたいお店をたくさん見つけてしまってうっかりふらっと入りそうになったりしていた。年末年始は良いお酒を買って美味しくのんびり呑むんだ……。
読了日：12月01日 著者：若山 牧水
たいこドンふえピッピのあそび―遊びの音楽合唱隊 (かこさとし あそびの大惑星)の感想
【6歳6ヶ月】これにヒントを得て、「息を吹き込むとブルブル震えるおもちゃ」を自作していた。読んだものから膨らませて作る、とかができるようになったのだな。たぶん、材料の選び方もとてもよかったと思う。ここ半年くらいで急激に成長していて、本当にすごいのだわ……。
読了日：12月01日 著者：かこ さとし

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