りつ缶

のんべんだらり

氷室さんだから“い”で止まってるんよね

燭(ともしび)を背けては
共に憐れむ深夜の月
花を踏んで
同じく惜しむ
少年の春――

ざ・ちぇんじ! (第2巻) (白泉社文庫)

ざ・ちぇんじ! (第2巻) (白泉社文庫)