2018年12月の読書メーター

12月の読書メーター
読んだ本の数：26
読んだページ数：4420
ナイス数：127

こどものとも年少版 2018年 08 月号 [雑誌]の感想
「ゴトガタトラック」【1歳7ヶ月】買ってきたときはそこまで興味持ってなかったんだけど、最近乗り物が好きなようなので出してみたら、ときどき眺めるようになった。木のブロックの組み合わせみたいな感じで車＋荷物が綺麗だし、面白い。
読了日：12月31日 著者：
こどものとも012 2019年 02 月号 [雑誌]の感想
「くるくる」【1歳7ヶ月】本を回して眺めてみたりとかはしないんだけど、同じページにいる車や船がどれも違う形・色になってたりするのが楽しいみたいで、開いたページのそれぞれを指差して声を上げていたりする。
読了日：12月31日 著者：
みんなでねの感想
【1歳7ヶ月】私の小さい頃に読み聞かせていたのが見つかったからと実家から送ってもらって1ヶ月。たびたび読んでいたのだけど、記録漏れていたようなので。「みんなでね、〜したの」の繰り返し。少し話すようになってきたので、ところどころ一緒に読んでくれる。
読了日：12月31日 著者：まつい のりこ
いやだいやだ (いやだいやだの絵本)の感想
【1歳7ヶ月】私の小さい頃に読み聞かせていたのが見つかったからと実家から送ってもらって1ヶ月。なかなか読みたがらないなーと思っていたら、急に読むようになった。イヤイヤ期に差し掛かったからかな。ひたすら首をぶんぶん振りながら聞いてる。
読了日：12月31日 著者：せな けいこ
きれいなはこ (あーんあんの絵本)の感想
【1歳7ヶ月】私の小さい頃に読み聞かせていたのが見つかったからと実家から送ってもらって1ヶ月。なかなか読みたがらないなーと思っていたら、急に読むようになった。綺麗な箱を取り合って喧嘩をするうちに、オバケにされてしまうお話。読み聞かせながら、「このオバケ、キュウベェじみてる…」と思ってしまった母でありました。
読了日：12月31日 著者：せな けいこ
3月のライオン 14 (ヤングアニマルコミックス)の感想
黒ウサギちゃんエコバッグ付きを購入。教えてくれた知人に感謝。／零くん、林田先生や島田八段の心配をする前に自分の方が前途多難だな？そしてそのことに一切気づいてないからこれ、めちゃくちゃ大変だな？が、がんばれ…？思いもよらないところでハチクロの面々が出てきてびっくりしたし、ちょうど最近読み返したいような心地になってきていたところだったので、不思議な気分に。あと豆花！この前食べに行ったのに、また食べたくなってしまった…だって白玉トッピングも美味しそう…（先日は小豆タロイモだった
読了日：12月23日 著者：羽海野チカ
ハケンアニメ!の感想
作中に出てきたのと同じ勘違いをしてしまった…。
×派遣アニメ
○覇権アニメ
なのね。三組三様の春期アニメの物語。面白かったー！少しずつ時期をずらしてそれぞれの視点から物語が語られる、という構成が好きなのもたぶん一因なんだけど、三組ともそれぞれとても魅力的で…っていうかサバクもリデルも見たい…とても観たい…！（作中作がとても魅力的に見える病が発動した
読了日：12月22日 著者：辻村 深月
男ふたりで12ヶ月ごはん (単行)の感想
ひたすらお腹が減り、そして芦屋に住みたくなる一冊だった…。とりあえず「すや」の栗きんとんはお取り寄せしてみようと思う。あと無言で引用つぶやきしてしまったみそ炒り卵も作りたい。作中で白石も言ってたけど、そこに人が多いかどうかって、良きにつけ悪しきにつけ重要だよねぇ、と思う。空間のゆとり、本当に大事。ほんと白石と同じ感じで実家を飛び出してしまったクチなんだけど、故郷に戻りたい欲求に揺れる日々であります、はい。
読了日：12月21日 著者：椹野　道流
待つ春や 風の市兵衛18 (祥伝社文庫)の感想
たびたび登場する「里景の足元で猫のように丸まって眠る正助」の描写に毎度毎度悶えていました。かわいい。絶対可愛い。今回は武州忍田にて農民の余業に関連して発生したお家騒動。ひとつ失敗するとその損を回収しようとして失敗がどんどん膨れ上がるお約束。まぁそもそも悪いことを企んでいたのがそもそもの原因なのですが。年が明けて市兵衛は四十歳。タイトルの春は文字通りの春（新春）と、事件の解決と双方にかけられていたのかな、ともちょっと思ったりなど。
読了日：12月20日 著者：辻堂 魁
ちいさなかがくのとも 2018年 11 月号 [雑誌]の感想
「あかくんうみをわたる」【1歳7ヶ月】乗り物が好きなようなのでバックナンバー取り寄せてみたところ、ドンピシャ。毎日のように取り出しては読んでいるというか眺めているというか。（たぶん因島の）造船所のシーン、船がど迫力ですごい、と思っていたら、子どもも気に入ったようで、毎回「おおー」と声を上げて眺めている。
読了日：12月14日 著者：
うつけ者の値打ち 風の市兵衛 (祥伝社文庫)
読了日：12月14日 著者：辻堂 魁
明治・金色キタンの感想
前の巻を読んでなかったことに1/4くらい読み進めてから気づいた…。人ならざる者たちが人に交わって生きる、明治の銀座が舞台。廃仏毀釈の折、筑摩県の甫峠村で起こった忌まわしい出来事の決着。おばけも怖いけど、やっぱり一番怖いのは人間だな。
読了日：12月13日 著者：畠中 恵
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の感想
一時期ポアロにハマってたときに読んでたかもしれないけど、まさかまさかのオチで、内心「ええええええー！？」って叫びまくりながらの読了だった。解説にもあったけど、たしかに映像だとここまでは騙されないかも…。
読了日：12月12日 著者：アガサ クリスティー
ビロードのうさぎ
読了日：12月11日 著者：マージェリィ・W. ビアンコ
魔導の黎明 (創元推理文庫)
読了日：12月10日 著者：佐藤 さくら
おいしいよ
読了日：12月09日 著者：やまだ うたこ
スヌーピーの安心は親指と毛布の感想
微笑ましくてふふっと笑ってしまうものもあったけど、「言われてみればたしかにー！」という感じ満載だった。
読了日：12月08日 著者：チャールズ・M. シュルツ
だんろのまえで
読了日：12月07日 著者：鈴木 まもる
月刊flowers(フラワーズ) 2016年 07 月号 [雑誌]の感想
お目当ての「ポーの一族」はたしか読み終わってるので、読了扱いにする。
読了日：12月07日 著者：
秋しぐれ 風の市兵衛 (祥伝社文庫)
読了日：12月07日 著者：辻堂 魁
最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ (角川文庫)の感想
登録漏れ
読了日：12月07日 著者：椹野 道流
最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ (角川文庫)
読了日：12月06日 著者：椹野 道流
魔導の矜持 (創元推理文庫)
読了日：12月04日 著者：佐藤 さくら
幸福な食卓
読了日：12月03日 著者：瀬尾 まいこ
詩の本の感想
「中島みゆきさんに」と付された「昔から雨が降ってくる」とその手前の「牛」が好き
読了日：12月02日 著者：谷川 俊太郎
オレゴンの旅
読了日：12月01日 著者：ラスカル

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