6月の読書メーター
読んだ本の数：48
読んだページ数：9589
ナイス数：176
ゆるお先輩とわたし (ピクシブエッセイ)の感想
登録漏れだったよう。居酒屋バイトさんのコミックエッセイ
読了日：06月26日 著者：泥川 恵
内田百けん ちくま日本文学全集の感想
朝日新聞の書評欄、お悩み相談みたいなコーナーで三浦しをん氏が回答時に紹介されていて気になったので。お腹が空いている時に読んではいけない。あと知らない食べ物がいくつも載ってて、何これ何これ、の連続だった。
読了日：06月20日 著者：内田 百けん
真皓き残響 蘭陵魔王―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編 (コバルト文庫)の感想
何巻か続いていた框一族のエピソードも一区切り。思わぬ換生を果たしてしまったこととの気持ちの上での折り合いがつけきれないながらもともかくひた走る景虎に、魂核がすり減るのも道理だわ…と思ってしまうなど。
読了日：06月20日 著者：桑原 水菜
ピスタチオの感想
不思議な話…なのはいつものことか。アフリカが舞台。行ったことのない場所ながら、なんだか濃密な緑の匂いに包まれて読み切った感じだった。
読了日：06月13日 著者：梨木 香歩
鈍色ムジカ (4) (フルールコミックス)の感想
チェリストが出てくるBLということで買って積んでたのだけど、遠恋エンドになるとは…。日本に腰を落ち着けるかと思ってた。
読了日：06月13日 著者：所 ケメコ
鈍色ムジカ (3) (フルールコミックス)
読了日：06月13日 著者：所 ケメコ
鈍色ムジカ 2 (フルールコミックス)
読了日：06月13日 著者：所 ケメコ
鈍色ムジカ (フルールコミックス)
読了日：06月13日 著者：所 ケメコ
トーキョートレイン (あすかコミックスCL-DX)
読了日：06月12日 著者：木下 けい子
ギヴン(4) (ディアプラス・コミックス)の感想
読んでる途中、脳内でパトレイバーの後藤隊長が「みんなで幸せになろうよ」って語りかけてきた…。高校生組は多少のすれ違いがありつつもなんとか幸せになれそうかな？と思うけど、大人組はほんとどうなの…幸せになってほしい…。
読了日：06月12日 著者：キヅ ナツキ
極彩の家(3) (ウィングス・コミックス)の感想
池に落ちた烏羽、紅の帰還、梔子と紅の話、夏期休暇予告。梔子、紅、山吹の関係って？ と思ってたのだけど、そういうことだったのか。あの感じだと、紅の婚約者も彼なりに紅のことを気にかけているのかな、という気がするようなしないような…？ 天藍は初の外界体験か。事件に巻き込まれたりしないといいね…。
読了日：06月12日 著者：びっけ
花よりも花の如く 17 (花とゆめCOMICS)
読了日：06月11日 著者：成田美名子
花よりも花の如く 16 (花とゆめCOMICS)
読了日：06月11日 著者：成田美名子
LOVELESS 13巻 (ZERO-SUMコミックス)の感想
これ読むときは毎度そうなんだけど、今回も前回の流れが思い出せないまま雰囲気だけ楽しんで読み終わってしまった…。ずーっと過去が絡んできていたので、回想編があって、少し関係性がわかったような。
読了日：06月10日 著者：高河 ゆん
暁のヨナ 26 (花とゆめCOMICS)の感想
真国編、完結。ある意味内部崩壊を含みつつの不平等条約による和平成立。まぁでも大勢の血が流れるような事態は避けられてよかった。ケイシュク参謀がヨナを警戒しまくるのも納得の流れ。そして最後に投げ込まれる雷獣の爆弾に爆笑してしまうなど。シリアスじゃなくてシリアルだった。
読了日：06月09日 著者：草凪みずほ
暁のヨナ 25 (花とゆめCOMICS)の感想
24巻読み忘れが発覚したので、こちらも改めて読み直した。
読了日：06月09日 著者：草凪みずほ
マウリと竜(2) (ビーボーイコミックスデラックス)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：元 ハルヒラ
地下鉄の犬 (ドラコミックス)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：草間 さかえ
肉食獣のテーブルマナー (ドラコミックス 130)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：草間 さかえ
ポルノグラファー (onBLUEコミックス)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：丸木戸 マキ
俺と上司のかくしごと (GUSH COMICS)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：嘉島 ちあき
ドラッグレス・セックス (バンブーコミックス 麗人セレクション)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：エンゾウ
大型新人の教育係 (フルールコミックス)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：晴山 日々子
恋してる、生きていく (ディアプラス文庫)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：夕映 月子
狼は花の馨り 2 (ダリアコミックス)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：りゆま 加奈
ヲタクに恋は難しい (5)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：ふじた
幸せの条件 (ビーボーイコミックスデラックス)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：草間 さかえ
アルスラーン戦記(3) (講談社コミックス)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：荒川 弘
アルスラーン戦記(2) (講談社コミックス)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：荒川 弘
アルスラーン戦記(1) (講談社コミックス)の感想
登録漏れ
読了日：06月09日 著者：荒川 弘
違国日記 2 (フィールコミックスFCswing)
読了日：06月09日 著者：ヤマシタトモコ
カードキャプターさくら クリアカード編(4) (KCデラックス なかよし)
読了日：06月09日 著者：CLAMP
春の呪い 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
読了日：06月09日 著者：小西明日翔
暁のヨナ 24 (花とゆめCOMICS)の感想
どうも読み忘れたまま25巻読んでたようだ…。そうか、スウォンとはこんな感じで交渉してたのね。あーやっと繋がった感。
読了日：06月08日 著者：草凪みずほ
サムライファイト! (バーズコミックス)の感想
「ホイッスル！」が好きならこれ読みなよ、と勧められて読んだのですが、うわーきゃーこれはーきゃーぎゃー、と読み終わって2週間以上経った現在でも興奮が収まらないこの気持ち、お分りいただけるだろうか（真顔）Wも子ども世代の話だけど、それとはまた別の子ども世代の話で、悔しい思いをしたけどがんばるよ、というあたり本編のあれやこれやを思い出して目から汗が滝のように。巻末のおまけ？もよかった！はー幸せ。
読了日：06月07日 著者：樋口 大輔
アルスラーン戦記(9) (講談社コミックス)の感想
シンドゥラ編完結。荒川さんの絵だと首が飛びまくってもそこまでぎょええ感なくて、グロ苦手マンとしては助かる…。読み終わるたびに原作に手を出すかどうか悩んでるので、そろそろ手を出してみるかなぁ。
読了日：06月06日 著者：荒川 弘
春の呪い 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
読了日：06月06日 著者：小西明日翔
甘々と稲妻(10) (アフタヌーンKC)の感想
小鳥ちゃん、はじめの頃に比べてどんどん「頼れるお姉さん」になってきてる。つむぎちゃんが成長著しいのでついついそちらばかり見てしまってたのだけど、ふとそんなことを思ったのでした。受験もなんとかひと段落ついてよかった！
読了日：06月06日 著者：雨隠 ギド
甘々と稲妻(9) (アフタヌーンKC)の感想
つむぎちゃんなりに考えてる姿に、子どもって大人が思うよりもずっとずっと大人だな、と思う。髪切った姿も可愛い！
読了日：06月06日 著者：雨隠 ギド
でぃす×こみ 2 (ビッグコミックススペシャル)の感想
綱渡りだ…
読了日：06月06日 著者：ゆうき まさみ
NEW GAME! (7) (まんがタイムKRコミックス)の感想
パリ、北海道と普段のイーグルジャンプから離れた場所の話が半分くらい。温泉に入りたくなってしまった。新しいゲームの試作をみんなでがんばるところ、なんだか部活みたいな感じもあり、青春だー！ と思いながら読んでいた。
読了日：06月06日 著者：得能 正太郎
モンスターになった俺がクラスメイトの女騎士を剥くVR (電撃文庫)の感想
【試し読み＠レビューキャンペーン】電撃文庫、剥きゲーとかOKなんだな、とどうでもいいところに感嘆してしまった。VR剥きゲーと正統派？MMORPGの世界が融合してしまい、それまで持っていたアイテムは謎アイテムに変換されてしまうし、ログアウトしたりゲーム内で死んだら蘇生できなくなってしまうし、運営的にはこれお詫び案件どころか下手するとサービス停止案件な気がするんだけど、そんななかで出会う同級生二人。運営も多少は助けてくれてるみたいだけど、ゲーム内からは状況を解決できるのか…？ というかそういう話なのか…？
読了日：06月06日 著者：水瀬 葉月
炎の蜃気楼昭和編 散華行ブルース (コバルト文庫)の感想
環結巻。これ本編読む前にこっち読んでたら鬱になっていたのではないか…。最後の最後で景虎が希望に縋ってるところはあったけど、全体的に絶望的な展開すぎて読み終わってもあまりすっきり（いや、本編で語られていたことはこういうことだったのね、というのがわかったと言う意味ではすっきりしたのだけれども）しなかったので本編読み返したくなってきた…。
読了日：06月05日 著者：桑原 水菜
魔法科高校の劣等生(25) エスケープ編<下> (電撃文庫)の感想
パラサイト、雰囲気的に寄生虫っぽさあるからあんまり好きじゃないんだよなぁ…。でもシリーズ最大の悪にして敵がパラサイト（と周公瑾を取り込んだ光宣）ということならここでの再登場もやむなしなのかなぁ…うーん…。リーナが無事に脱出できたのはよかったけど、カノープス隊長好きだったので下手するとこのまま出てこれなくなりそうなのが悲しみ。なんとか再登場してほしい…。
読了日：06月05日 著者：佐島 勤
魔法科高校の劣等生(24) エスケープ編<上> (電撃文庫)の感想
表紙の美少女誰！？ と思ったが、水波ちゃんか。かわいい。達也のESCAPES計画はシリーズ序盤から本人がこういう世の中作りたい、って言ってたのの具現化かー、と思うとそこはちょっと胸が熱いような。しかしなぜここまでギスギスしてる世界で大戦が起こっていないのか不思議すぎる…。戦略級魔術師の抑止力効果のおかげなのか？
読了日：06月04日 著者：佐島 勤
魔法科高校の劣等生(23) 孤立編 (電撃文庫)の感想
これまでに色々ありすぎたおかげか周りもあんまり驚かない感じになってませんこと…？ 綺麗な上っ面に騙されて壮大な計画をホイホイ歓迎しちゃったりしちゃうのはどこの世でも同じ。最近出番の減ってる感じだったエリカたちも活躍してたのが個人的には嬉しい。
読了日：06月04日 著者：佐島 勤
冬虫夏草の感想
「家守綺譚」を読んでからあまりにも時間が経っていたので、人間関係を思い出しつつ、ぼんやりふわふわした心地で読んでいた。現実と不思議の曖昧な境目をじりじりと行きつ戻りつする感じ。
読了日：06月02日 著者：梨木 香歩
国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫)の感想
薦めてくれた母は土曜時代劇原作の「風の市兵衛」シリーズ優先でこちらを中断しているので、私の方が先に読み終わってしまった。信長編とは言うものの、「光秀の視点を通して見た信長」編という色合いが濃いような気がする。光秀がどうにも堪えきれないと思ってしまった気持ちもわからいではない、が、文中で出てきた「あくまで行政官」（ちょっと怪しいがこんな感じだったような）という評どおり、誰かのためには動けるし策も建てられるけれども自分が大勢を率いる立場には立てない人だったから信長を打倒するだけで終わってしまったんだろうなぁ。
読了日：06月02日 著者：司馬 遼太郎
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