1月の読書メーター
読んだ本の数：30
読んだページ数：4185
ナイス数：139
1・2・3これなあに (ブルーナのミニえほん (4))の感想
数え方の絵本。我が家の0歳8ヶ月児は5くらいまでが興味の持続の限界でした…。
読了日：01月31日 著者：
ならびましたの感想
淡々と並んだり離れたりを繰り返す絵本。私はこういうの好きだけど、我が家の0歳8ヶ月児はあまり興味がない模様。もうしばらくしたら興味持つだろうか。また数ヶ月後くらいに改めて。
読了日：01月28日 著者：五味 太郎
たんたん ぼうや (0.1.2.えほん)の感想
たんたんぼうやが淡々と歩いていろんな動物と出会ったりなんだり。パターン化されつつバリエーションあるものなので、興味持つかな？と思ったけど、我が家の0歳8ヶ月児はそうでもなかった模様。絵本選び、難しいなぁ。
読了日：01月27日 著者：かんざわ としこ
いましたの感想
いる、くる、などを淡々と繰り返す絵本。私はこういうの好きだけど、我が家の0歳8ヶ月児はあまり興味がない模様。もうしばらくしたら興味持つだろうか。また数ヶ月後くらいに改めて。
読了日：01月27日 著者：五味 太郎
したく (ヘレン・オクセンバリーのあかちゃんのえほん)の感想
@と／本体には興味津々だったものの、中身に対してはさほどでもなかった。
読了日：01月27日 著者：ヘレン・オクセンバリー
破滅の王の感想
読書メーター献本でいただきました。ありがとうございました！／戦時中の細菌戦にまつわる物語。1/3くらいまではこう、じわじわと進む感じで、大きく動くのはどこからかしらー、と思いながら読んでいたのですが、お話が動き出してからは展開が早い早い。実際に発見されている細菌がどうやら元ネタになっていたようなのですが、作中では毒性がとても強く、兵器として使われたら世界が滅亡するんじゃないかレベルのものに。科学者なりの戦い方と彼らの矜持には、色々と考えさせられるものがあった。
読了日：01月22日 著者：上田 早夕里
マダム・プティ 6 (花とゆめCOMICS)の感想
パドマの身の上話、つらいの一言に尽きる。万里子とニーラム、いい相棒関係だなと思うけど、解決したらニーラムはやっぱり国に戻ってしまうんだろうか。
読了日：01月21日 著者：高尾滋
マダム・プティ 5 (花とゆめCOMICS)の感想
ニーラムとパドマの過去のエピソードが中心。ニーラムはパドマのことを大好きだったからこそ余計に裏切られたような気分になっちゃったんだろうなぁ。きっと何か事情がある…のではないかと思うので、万里子、がんばって止めてあげて。
読了日：01月21日 著者：高尾滋
マダム・プティ 4 (花とゆめCOMICS)の感想
マダム・リディがとても素敵。この時代の同性愛者の人たちは生きづらかったろうなぁ。
読了日：01月21日 著者：高尾滋
マダム・プティ 3 (花とゆめCOMICS)の感想
ウォーレンとジャンヌはこれはこれで幸せそうだな。二人はしばらく休場の模様。再開までしばらくかかりそう？ 万里子はニーラムの事情へ首を突っ込んでいくことに。
読了日：01月21日 著者：高尾 滋
マダム・プティ 2 (花とゆめCOMICS)の感想
1巻読んでから間が空きすぎていて、どんな状況の続きなのかいまいちわからないぞ…となりつつ読んでいた。ニーラム一行とひとまず行動を共にすることになった万里子。形見として預かった指輪を盗まれてしまい、味方も増えたがさてどうやって取り戻そうか、というところで次巻へ。
読了日：01月20日 著者：高尾滋
高杉さん家のおべんとう 10 (MFコミックス フラッパーシリーズ)の感想
この巻で完結だよ、と父から聞かされたので未読だった6巻以降をまとめて読んだのだけれども、この落ち着き方はちょっと予想外だったな…主に久留里の就職先。
読了日：01月19日 著者：柳原 望
高杉さん家のおべんとう 9 (MFコミックス フラッパーシリーズ)の感想
久留里の父との対面。DNA鑑定不要だ、のくだりには爆笑してしまった。何もないときはほんとにずっと何もないけど、くるときは一気にくる、とはこのことか。久留里にとっては怒涛のあれこれだったんじゃなかろうか。
読了日：01月19日 著者：柳原 望
高杉さん家のおべんとう 8 (MFコミックス フラッパーシリーズ)の感想
久留里の父上判明の巻。まとめて読んだのでこの巻だったのか前の巻だったのか怪しいんだけど、まわし上手の話にとてもこう、がんばろうって思った…。
読了日：01月19日 著者：柳原 望
ここんぷいぷい―創作ことばあそび絵本 (かがくのとも傑作集 わいわいあそび)の感想
実家に眠っていたのを発掘。0歳8ヶ月児には言葉遊びはまだまだ早いんだろうなぁと思いつつ読み聞かせてみたところ、絵がカラフルなので惹きつけられていた模様。
読了日：01月19日 著者：織田 道代
高杉さん家のおべんとう 7 (フラッパーコミックス)の感想
小坂さんそこで落ち着いたか！ びっくりだぜ…。どんな日でも当たり前のことを当たり前にこなすって、大変だけど、それが一番大切なのだよなぁ、と実感する日々。
読了日：01月18日 著者：柳原 望
高杉さん家のおべんとう6 (フラッパーコミックス)の感想
久留里が高校生になった！ のね。5巻読んでから随分経ってるから色々と忘れ果ててしまっていて、思い出しつつ話を飲み込む感じだった。
読了日：01月18日 著者：柳原 望
だるまさんの (かがくいひろしのファーストブック)の感想
前にも読み聞かせた気がするのだけれども、登録漏れかな。
読了日：01月16日 著者：かがくい ひろし
落第忍者乱太郎56巻 (あさひコミックス)の感想
火薬免許試験の話、アニメだとEテレの縛りで「カンニング」という言葉を使えない、というのはTwitterで見てたんだけど、そうか、原作だとこういう話だったのか。だからその話題が出てたのか。
読了日：01月08日 著者：尼子騒兵衛
オリオリスープ(1) (モーニング KC)の感想
私こういう絵柄と雰囲気大好きなんだよなぁ…。そしてとっても美味しそう！なスープがたくさん出てきて、レンタルで読んだのだけれども、買って続きも読もうと思ったりなど。スープ、いいよなぁ。体あったまるし、野菜たくさん入れられるし。レパートリー増やして朝ごはんにとりいれていきたい。
読了日：01月08日 著者：綿貫 芳子
味噌汁でカンパイ! 4 (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
善ちゃん、膝枕してもらえてよかったねぇ（にやにや）お母さんとのエピソードは涙なしには読めかった…。八重ちゃんがいつも以上にがんばっていて、こちらも拳を握って応援してしまった。あら汁いいなー。久しぶりに食べたいから作るかな…。
読了日：01月06日 著者：笹乃 さい
ヴァニタスの手記(4) (ガンガンコミックスJOKER)の感想
ちょいちょい挟まれるコメディタッチなシーンで癒されつつ、ノエもヴァニタスも大丈夫なのかしらと心配になってくるな…。
読了日：01月05日 著者：望月 淳
わたしと先生の幻獣診療録2 (BLADE COMICS)の感想
ともかくそのとき自分ができる最善を尽くすツィスカの姿勢は積極的に見習っていきたい。
読了日：01月04日 著者：火事屋
カードキャプターさくら クリアカード編(3) (KCデラックス なかよし)の感想
クリアカードにまつわることを知っている人たちは何をどこまで知っているんだろう…。この巻読んだらわかるかしらと思ったけど、やっぱりあんまりわからないまま、ひたすらさくらちゃんたちが可愛いと思っているうちに終わってしまった…。
読了日：01月04日 著者：CLAMP
わたしと先生の幻獣診療録 1 (BLADE COMICS)の感想
「魔法使いの嫁」もそうだけど、科学と魔法の共存って、難しいよな、と思う。絵も幻獣たちも可愛いし読んでて癒される…。
読了日：01月04日 著者：火事屋
フルーツバスケットanother 2 (花とゆめCOMICS)の感想
読みつつやっぱり誰が誰の子どもだか混乱しつつ読んでいるので本編読み返してから再読すべきな気がしてきた…。うちはそこまで拗れなかった方ではありますが、母娘の関係は難しいよなぁ。次巻で完結とのことで、どう落ち着くのかしら。
読了日：01月03日 著者：高屋奈月
ヴァニタスの手記(3) (ガンガンコミックスJOKER)の感想
こ、これは…このシリーズも長くなりそうだな…（ごくり
読了日：01月02日 著者：望月 淳
贄姫と獣の王 5 (花とゆめCOMICS)の感想
ガロア公爵とジョズのコンビ、好きだったんだけどもう出番終わりか…。かなしみ。アミトさんの乙女っぷりは毎度毎度とてもかゆくてよいよい。王様のピンチで次巻へ。
読了日：01月02日 著者：友藤結
パレス・メイヂ 7 (花とゆめCOMICS)の感想
どうまとまるのかなと思ってたんだけど、こう落ち着いたかー。こういうハッピーエンドも好きだな。
読了日：01月01日 著者：久世番子
抱かれたい男1位に脅されています。 (4) (ビーボーイコミックスデラックス)の感想
せんてんすすぷりんぐかな…と思いつつ読んでた。そうだよねー、芸能人カポーのお話だし、最近の世情としてはパパラッチは避けて通れない話題よねぇ。
読了日：01月01日 著者：桜日 梯子
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