- 作者: 岩本ナオ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/10/08
- メディア: コミック
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1巻は中古で買っちゃってたのだけど、まぁ、あるなら借りてしまえ、と思って借りてしまった。
秋姫と瞬がくっつかないかしらとずっと思いながら読んでたのだけど、先はまだ長そうだ…。そしてなんだかタケルくんがどんどん仏像にのめりこんでってるんだけど、何このおいしい話。そしてそして、これ読んでると、熊野とか詣でたくなってくる。
- 作者: 東村アキコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/11/26
- メディア: コミック
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アニメをちらちらみたり、立ち読みをときどきしたりはしてたけど、ちゃんと読んだのは初めて。
蔵之介が月海にどきどきしてるところでにやにやしてしまってどうしようもなくて困った。再開発のことは、まだ決着ついてないんだね…というか、再開発のことの決着がつくときが、この漫画の終着点みたいなのになるのかなぁ。気になるので、7巻出たらどうしようかしら…w と思ったりなど。
- 作者: 岩本ナオ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/04/09
- メディア: コミック
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天狗の子の人のだからきっと面白い! と思って読み始めたらやっぱり面白かった。この人の漫画、地元への愛がぎゅっと詰まってて、いいなぁ、と思う。いいなぁ、と思いながら、だからって地元で就職したいな、とかに繋がらないのだけど…。
ぐるぐる堂々巡りの三角関係で、どうなっちゃうんだろ? と思ってたけど、とてもきれいなまとまり方で完結してて、読み終わって、あーよかった、と思えた。
素敵な物語をありがとうございました。