りつ缶

のんべんだらり

やっぱこれ負け犬の人だったのか。

 鉄の道と書いて、鉄道。この道には、茶道や華道に勝るとも劣らぬ、深い魅力があります。終着駅はあってもゴールはないのが鉄の道であって、乗れども乗れども、「もう十分」ということにはならない。


女子と鉄道

女子と鉄道