りつ缶

のんべんだらり

こんな風に言える日が来るだろうか

「きっと君は、この先、誰と一緒にいてもその人のことを思い出すだろう。だったら、君といるのが自分でもいいと思ったんだ」


ナラタージュ (角川文庫)

ナラタージュ (角川文庫)


6p