りつ缶

のんべんだらり

2020年1月の読書メーター

1月の読書メーター
読んだ本の数:52
読んだページ数:4707
ナイス数:414

双子の星双子の星感想
「ほしめぐりのうた」をAmazon echo dotから流す寝る時間のリマインダ的なプレイリストに入れていて、その元ネタがこのお話だときいたので読んだ。
読了日:01月31日 著者:宮沢 賢治
あきたこまちにひとめぼれ(1) (アクションコミックス)あきたこまちにひとめぼれ(1) (アクションコミックス)感想
噛めば噛むほど味がする、は米ならではかも。糖尿予備軍診断を受けてしまったことがある(再検査では問題なかったけど)身としては、食べるときにもう少ししっかり噛まねば、とちょっと反省した。はー、それにしてもどのお米も美味しそう。今年の秋は「ふくまる」食べてみたいな。
読了日:01月31日 著者:吉谷 光平,西島 豊造
それでも、海へ 陸前高田に生きる (シリーズ・自然いのちひと)それでも、海へ 陸前高田に生きる (シリーズ・自然いのちひと)感想
【2歳8ヶ月】私が読みたくて借りてきたんだけど、写真メインだし、もしかして読むかな?と子ども用の本棚に置いたら、ビンゴ。乗り物好きなので、漁船が出てくるのもポイント高くなる要因だったよう。ただ、震災直後の瓦礫だらけの港の写真は怖いのか、そのページは飛ばしがち。被災地・陸前高田近くの根岬。孫の「しゅっぺ」、彼に背を押されてまた漁に出るようになった「じいちゃん」、震災後の梯子虎舞。映像の価値を否定するわけではないけど、こうして写真絵本として残った方が、後の世代に伝えるには良いのかもしれない、と少し思った。
読了日:01月29日 著者:安田 菜津紀
パジャマぬいできがえてね (とれとれパンピ)パジャマぬいできがえてね (とれとれパンピ)感想
【2歳8ヶ月】朝の身支度のお話。なぜか「ぺろぺろパンピちゃんよんで!」と言われる。「とれとれ」と「ぺろぺろ」、似てる、か…?
読了日:01月29日 著者:おぐま こうじ
いやいやバスの3ばんくん (のりものえほん)いやいやバスの3ばんくん (のりものえほん)感想
【2歳8ヶ月】駅前の3ばんのりばから発車する病院行きバスの3ばんくん。読み聞かせながら、こちらもはっとさせられた。職業に貴賤なし。とまでの話でもないのかもしれないけど、子どもが大きくなって、自分に割り当てられた役割が嫌だなと思ったとき、この本の3ばんくんのように見方を変えることを思い出してほしいなと思った。
読了日:01月29日 著者:砂田 弘
ジーヴズの事件簿 才智縦横の巻 (文春文庫)ジーヴズの事件簿 才智縦横の巻 (文春文庫)感想
一時期話題になっていたなぁ、と思いつつやっと読んだ。ジーヴズ、喰えないなぁw 機会があったら別のも読んでみようかな。
読了日:01月29日 著者:P.G. ウッドハウス
バーバパパたびにでる (バーバパパえほん)バーバパパたびにでる (バーバパパえほん)感想
【2歳8ヶ月】「橋が壊れていたらどうする?こうすればいいんだよね」(だっけ)が気に入ったらしく、プラレールのレールを組んだのを破壊してはこれを言って直したり直してと頼んできたり。
読了日:01月26日 著者:A・チゾン,T・テイラー,辻村 益朗
おたすけこびとおたすけこびと感想
【2歳8ヶ月】お誕生日ケーキをこびとたちがはたらくくるまを駆使して作ってくれるお話。重機もいろいろあるのね…。
読了日:01月23日 著者:なかがわ ちひろ
駱駝祥子―らくだのシアンツ (岩波文庫)駱駝祥子―らくだのシアンツ (岩波文庫)感想
祥子の転落っぷり、他人事ではなくなる時代が来ているような… https://bookmeter.com/events/7126/comments/256498
読了日:01月21日 著者:老 舎
イスとイヌの見分け方―犬がおしえてくれた本イスとイヌの見分け方―犬がおしえてくれた本感想
実家本、読了日不明。というか昔実家で読んだ記憶があるんだけど、いまはもう見当たらず。ひょっこり出てきたら嬉しいな。
読了日:01月20日 著者:きたやま ようこ
ちいさなかがくのとも 2011年 02月号 [雑誌]ちいさなかがくのとも 2011年 02月号 [雑誌]感想
「かたゆき」【2歳8ヶ月】地元では特に呼び名がなかったけど、なんとなく感じはわかった。が、そこまでの雪を見たことのない子どもにはあまり感覚をうまく伝えられず。
読了日:01月19日 著者:
とどくかな (はたらくくるま)とどくかな (はたらくくるま)感想
【2歳8ヶ月】はたらくくるまが大好きなので、図書館で借りてきてから肌身離さず…は言い過ぎかもしれないけど、何度も何度も読んでいる。というかまさか平日の朝起きてから5回以上読むことになるとは…白目剥いちゃう…。
読了日:01月19日 著者:三浦 太郎
こねこのねる (ブルーナの絵本)こねこのねる (ブルーナの絵本)感想
【2歳8ヶ月】唐突に出てきた「いんであん」のインパクトすごい。そうか、それで泣いていたの。しかし今回は珍しく、子どもからの泣いてる子へのなでなでは発動せず。
読了日:01月19日 著者:ディック・ブルーナ
ゆうたのおばあちゃん (11) (ゆうたくんちのいばりいぬ)ゆうたのおばあちゃん (11) (ゆうたくんちのいばりいぬ)感想
【2歳8ヶ月】我が家では「ばあば」と呼ばせているので、そっちの呼び名で読んだ方がよかったかな。それにしても、素敵なおばあちゃん!
読了日:01月19日 著者:きたやま ようこ
さくよさくよさくよさくよ感想
【2歳8ヶ月】「(今日借りるの)3冊までね」と子どもに言っておいて1冊分私が枠を消費してしまった…すまん…。あまりにも綺麗なお花の絵だったので、思わず…。あと長野まゆみ作品によく出てくる(と私が思い込んでいる)からすうりも出ていたので、思わず…。
読了日:01月19日 著者:齋藤 槙
オカマだけどOLやってます。完全版 (文春文庫)オカマだけどOLやってます。完全版 (文春文庫)感想
面白かった。元はブログだったのね。両親はお相撲の面で能町さんを知っている組なので、「こんな本あったの!?」と驚いていた。私はジェーン・スーさんの対談本から。
読了日:01月16日 著者:能町 みね子
三つの冠の物語―ヒース、樫、オリーブ三つの冠の物語―ヒース、樫、オリーブ感想
「冠」にまつわる古代を舞台にした3編。ヒースとオリーブはそれぞれ敵対する部族の少年少女のお話。樫は同じ軍にいた立場の異なる青年の思い出。個人的にはヒースが一番好きかなぁ。まじないや祈りが効果があったとされるが実は…という。
読了日:01月16日 著者:ローズマリ サトクリフ
おとどけものでーす!おとどけものでーす!感想
【2歳8ヶ月】春が待ち遠しくなる本。いまは寒いので、なおさら。でもちょうどこのくらいの時期のことを考えて描かれた絵本だったのね、とあとがきを読んで思うなど。前回は一目散に箱を開けていたのが、今回は焦らしプレイ気味でした。子ども的な「どきどき開ける」の表現方法だったんだろうか。
読了日:01月15日 著者:間瀬 なおかた
ブルドーザとなかまたち (幼児絵本シリーズ)ブルドーザとなかまたち (幼児絵本シリーズ)感想
【2歳8ヶ月】毎晩これを読まずに寝ることはできないし、なんなら「ただいま」と「これ読んで」が同義になっていないかと思う程度によく読んだ。手前で大きく紹介されていない車も色々いて、ちょうど工事現場を通りがかったときに思わずしげしげとみてしまった。
読了日:01月15日 著者:山本 忠敬
ちいさなかがくのとも 2020年 02 月号 [雑誌]ちいさなかがくのとも 2020年 02 月号 [雑誌]感想
「ふゆのぺたんこぐさ」【2歳8ヶ月】ちょうどこれを読んだ数日前の散歩でまさに「ぺたんこぐさ」に遭遇していたのだけれども、読んだときに気がついたかな。またお散歩のときに見つけられるといいな。
読了日:01月13日 著者:
100こめのクリスマス・ケーキ―クリスマス・イブのおはなし2100こめのクリスマス・ケーキ―クリスマス・イブのおはなし2感想
【2歳8ヶ月】クリスマスは過ぎてしまったけれど、お互い気にせず読んだ。ケーキはとてもおいしそうだし、指人形も素敵。
読了日:01月13日 著者:長尾 玲子
だるまちゃんとかみなりちゃん (こどものとも絵本)だるまちゃんとかみなりちゃん (こどものとも絵本)感想
【2歳8ヶ月】かみなりちゃんのおうちのある街の描写、ちょっとSFちっくな感じ。
読了日:01月12日 著者:加古 里子
そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)感想
【2歳8ヶ月】そらまめくんのベッド、たしかにとても寝心地よさそう。
読了日:01月12日 著者:なかや みわ
ゆきのひ (こどものとも傑作集)ゆきのひ (こどものとも傑作集)感想
【2歳8ヶ月】実家も雪は降ったけどここまでではなかったので、ひょええ、となりつつ読んだ。
読了日:01月12日 著者:加古 里子
の (福音館の単行本)の (福音館の単行本)感想
【2歳8ヶ月】自分のために借りたはずなんだけど、思いのほか子どもが食いついて、結局読むときは毎回一緒に読んでた。これも積み上げ式なのかな?最初と最後が対応している感じだったんだけど、そうやって最初の女の子に戻るのか、という衝撃感。それにしてもとても美しい絵だった。子どもは鍵穴の前後の汽車が一番のお気に入りっぽい。私は夕陽と雷かな。
読了日:01月12日 著者:junaida
これは まる (はじめてえほん)これは まる (はじめてえほん)感想
【2歳8ヶ月】おひさま、ノージーっぽい。毎晩蜜柑を食べるのが日課になっている今日この頃なので、とても気に入った模様。
読了日:01月12日 著者:中川 ひろたか
おうちなのね (First Book Series)おうちなのね (First Book Series)感想
【2歳8ヶ月】「お出かけしたの?」「かえってきたねー」等々おしゃべりしながら読んで楽しんだ。
読了日:01月12日 著者:中川 ひろたか
うさこちゃんとうみ (ブルーナの絵本)うさこちゃんとうみ (ブルーナの絵本)感想
【2歳8ヶ月】さーっと読んでしまって、話を覚えていない…
読了日:01月11日 著者:ディック ブルーナ
Best Word Book EverBest Word Book Ever感想
【2歳8ヶ月】最近子育て支援拠点に行くと、これをちょいちょい開く。日本語かどうかは特にきにしていなくて、乗り物が表紙に描かれているからと思われる。しかし和名のわからない乗り物等々もあって、読むときに首を捻りながらになりがち。
読了日:01月11日 著者:Richard Scarry
ちょうとっきゅう しんかんせん (BCキッズ 最新・のりもの ずかん)ちょうとっきゅう しんかんせん (BCキッズ 最新・のりもの ずかん)感想
【2歳8ヶ月】こういう系、情報が古くなるまでがあっという間すぎる…
読了日:01月11日 著者:
ふうふうふう~ふうふうふう~感想
【2歳8ヶ月】熱い食べ物を、動物たちが冷まして食べる。「ふうふうふう~」と一緒に言って楽しんだ。現実には、目の前にあるとついついガツガツ口に運んでしまって、熱くて吐き出す日々…。
読了日:01月11日 著者:やすい すえこ
トムは真夜中の庭で (岩波少年文庫 2079)トムは真夜中の庭で (岩波少年文庫 2079)感想
夏の間預けられた、親戚の住むアパート。古時計が鳴ると、過去に戻って…。ファンタジーなんだけど、行き来する先が過去のその土地なので、過去と現在が地続きなんだな、というのを改めて気づかされたというか。
読了日:01月10日 著者:フィリパ・ピアス
くんくん、いいにおい―The Sense of Smell (BOOK OF SENSE SERIES (1))くんくん、いいにおい―The Sense of Smell (BOOK OF SENSE SERIES (1))感想
【2歳8ヶ月】家に七輪がないので、七輪で魚を焼いている場面はちょっとよくわかっていなかった模様。でも、とても気に入ったようで、借りてた期間、毎日のように読んでとせがまれた。
読了日:01月09日 著者:
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ -8    寂寥の狂詩曲 (中) (カドカワコミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ -8 寂寥の狂詩曲 (中) (カドカワコミックス・エース)
読了日:01月09日 著者:隅沢 克之
天使も怪物も眠る夜 (単行本)天使も怪物も眠る夜 (単行本)感想
螺旋プロジェクトで一番最後の時間軸のお話。随分以前に読んだきり読んでなかった作家さんだったこともあり、「SFも書くのか―」と思いながら読み始めたんだけど、とても面白くて一気読みしてしまった。群像劇スキーなので、こういうの、大好物。そして読み終えて気づいたけど、群像劇ってまさに螺旋のように展開するな。他のも読もう。
読了日:01月08日 著者:吉田 篤弘
ハリネズミの願いハリネズミの願い感想
孤独なハリネズミが、他の動物たちを招待するかどうか、手紙を送るかどうか、もし、もし、もし、の連続でひたすら悶々として、途中と最後に小さな出会いが2度あり、少しすっきりする、というようなお話。でも、よくわかる。というか、毎年の年賀状と新年の挨拶メールが私にとってまさにそれで、今年はついに「送らない」を選んだ相手の数が送った相手を上回ってしまった。このタイミングで読めてよかったのかもしれない。
読了日:01月06日 著者:トーン テレヘン
ふしぎなボール (大型絵本)ふしぎなボール (大型絵本)感想
【2歳7ヶ月】ちょっと長めなのでいつも途中中断でそのまま、というパターンが続いていたのだけれども、たまたま眠いタイミングで読んだら最後まで完走。ずっとぐらぐらしていた歯をくるんでボールを作っていったら、というお話。よかったー、と思って読み終えたんだけど、一晩経って、ぐらぐらしていた歯はどこに行ってしまったんだろうと疑問に思ってしまったりなど。まだ抜けてないのかな。
読了日:01月05日 著者:フィリパ ピアス
【DVD付】乗りもの(学研の図鑑LIVE) 3歳~小学生向け 図鑑 (学研の図鑑LIVE(ライブ))【DVD付】乗りもの(学研の図鑑LIVE) 3歳~小学生向け 図鑑 (学研の図鑑LIVE(ライブ))感想
【2歳7ヶ月】子どもへ父からのクリスマスプレゼント。DVDも中身もお気に入り。これのおかげで、寝る前にDVD観ると寝つけなくなる、というのを学んだ
読了日:01月04日 著者:
【DVD付】魚 (学研の図鑑LIVE) 3歳~小学生向け 図鑑【DVD付】魚 (学研の図鑑LIVE) 3歳~小学生向け 図鑑感想
【2歳7ヶ月】子どもへ父からのクリスマスプレゼント。DVDはちょっと怖かったよう。母的には安定のBBCという感じだったけど
読了日:01月04日 著者:
凪のお暇(1)(A.L.C・DX)凪のお暇(1)(A.L.C・DX)感想
好きなラジオ(アト6)で紹介されていて面白そうだったので1巻買ってみて、ドラマも見てみたんだけど、ドラマも途中で脱落、本も読みかけのまま放置してしまっていたのをやっと読み切った。ドラマよりは漫画のほうが好きかな。でも、続きを読むかはわからん…。
読了日:01月04日 著者:コナリ ミサト
機関車トーマス (ミニ新装版 汽車のえほん)機関車トーマス (ミニ新装版 汽車のえほん)感想
【2歳7か月】トーマスのキャラクターは好きなんだけど、ぶつかったりいろいろするのが怖い、というのが絵本にも発揮されていて、読み切らないままに図書館に返却。いま放送してるアニメシリーズのトーマス、この本に比べると随分大人になったなという感じがする…。
読了日:01月04日 著者:ウィルバート・オードリー
ちいさなねこちいさなねこ感想
【2歳7ヶ月】返しに行ったその場でまた本棚にこれを見つけて借りたそうにしてた(のだけど、ついつい「いま返したばっかだよ」ってツッコミを入れて断ってしまった、よくなかった)ので、買うかな…。お話と絵のどちらが気に入ったんだろう。私は絵が好き。
読了日:01月04日 著者:石井 桃子
ふねを まつ(ちいさなかがくのとも2016年5月号)ふねを まつ(ちいさなかがくのとも2016年5月号)感想
【2歳7ヶ月】港で父の漁船を待つ母と息子。色々な船が出てくるけど、それよりも「まだかなぁ」「きた!」の方が楽しかったのかも。
読了日:01月04日 著者:笠野 裕一
ぞうくんのさんぽぞうくんのさんぽ感想
【2歳7ヶ月】母の好みでつい借りてしまった。本人的にはそこまで興味持てなかったらしく、ほぼスルー。でもふとした瞬間にいきなりこれの一部をそらんじ始めたりする。面白い。
読了日:01月04日 著者:なかの ひろたか,なかの まさたか
やこうれっしゃ (こどものとも傑作集)やこうれっしゃ (こどものとも傑作集)感想
【2歳7ヶ月】見つけると反射的に借りちゃうシリーズ。しかし今回はさほど読まなかった。
読了日:01月04日 著者:西村 繁男
かめの ひなたぼっこ (ちいさなかがくのとも2011年10月号)かめの ひなたぼっこ (ちいさなかがくのとも2011年10月号)感想
【2歳7ヶ月】亀も好きなのね、とこの本を読み聞かせていて知った。池の大きな石に、亀が登ってひなたぼっこ。
読了日:01月04日 著者:越智典子
のっていこう (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)のっていこう (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)感想
【2歳7ヶ月】本誌版で。これ、途中に出てきた電車は阪急かな?バスと電車に乗って、ロープウェーの駅(でいいのか?)へ。
読了日:01月04日 著者:木内 達朗
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (7)  寂寥の狂詩曲 (上) (カドカワコミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (7) 寂寥の狂詩曲 (上) (カドカワコミックス・エース)
読了日:01月04日 著者:隅沢 克之
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (6)  悲嘆の夜想曲 (下) (カドカワコミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (6) 悲嘆の夜想曲 (下) (カドカワコミックス・エース)
読了日:01月04日 著者:隅沢 克之
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (5)  悲嘆の夜想曲 (上) (カドカワコミックスAエース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (5) 悲嘆の夜想曲 (上) (カドカワコミックスAエース)
読了日:01月03日 著者:隅沢 克之
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (4)  連鎖の鎮魂曲 (下) (角川コミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (4) 連鎖の鎮魂曲 (下) (角川コミックス・エース)
読了日:01月02日 著者:隅沢 克之
3月のライオン 15 (ヤングアニマルコミックス)3月のライオン 15 (ヤングアニマルコミックス)感想
発売日に店舗で受取ってきたはずが、なかなか読めず…。相手のいる戦いではあるけど、それと同時に自分との戦いでもあって、これは苦しいよな…と思う。でも、だからといって暖かい場所を手放そうとかそういう方向にいかないで踏みとどまってほしい、と思いながら見守ってしまう。各回の扉絵が地味に繋がってて、毎回扉絵になるたびにちょっと笑ってしまった。
読了日:01月02日 著者:羽海野チカ

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