りつ缶

のんべんだらり

2017年12月の読書メーター

2017年12月の読書メーター
読んだ本の数:41
読んだページ数:5046
ナイス数:170


抱かれたい男1位に脅されています。(3) (ビーボーイコミックスデラックス)抱かれたい男1位に脅されています。(3) (ビーボーイコミックスデラックス)感想
時間軸が少し巻き戻り、出会いのエピソード。
読了日:12月31日 著者:桜日 梯子
春風のエトランゼ 3 (Feelコミックス オンブルー)春風のエトランゼ 3 (Feelコミックス オンブルー)感想
これで一区切りなのかな。ふみくんがあんな雰囲気になっちゃうなんてショック半分爆笑半分だわ…w 続きが楽しみだ!
読了日:12月31日 著者:紀伊カンナ
春風のエトランゼ 2 (onBLUEコミックス)春風のエトランゼ 2 (onBLUEコミックス)感想
BLの部分とファミリーコメディな部分がとてもバランスよく共存していて、ひきこまれまくってぐいぐい読んでしまう。
読了日:12月30日 著者:紀伊 カンナ
海辺のエトランゼ (Feelコミックス オンブルー)海辺のエトランゼ (Feelコミックス オンブルー)感想
出会いと、お付き合いを始めるまでの物語。この絵柄と話の雰囲気と、全体的にとても好み。借りて読んじゃったけど、読み返したくなりそう。そのときには買おう…。
読了日:12月30日 著者:紀伊カンナ
春風のエトランゼ 1 (onBLUEコミックス)春風のエトランゼ 1 (onBLUEコミックス)感想
あああああ読む順番間違えたあああと思いつつ読了。ああでもこの雰囲気大好きとしか言いようがないので前の話も続きの話も読まねばねば。
読了日:12月30日 著者:紀伊 カンナ
さよなら私のクラマー(4) (講談社コミックス月刊マガジン)さよなら私のクラマー(4) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
強豪と呼ばれるだけあってやっぱりなかなか崩しきれない感じがある。うおおこれ続きどうなるのと思ったけど、次の巻を読むまでにはまたかなり間隔空いちゃいそうな気がする…。
読了日:12月29日 著者:新川 直司
さよなら私のクラマー(3) (講談社コミックス月刊マガジン)さよなら私のクラマー(3) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
恩田はある意味本番に弱いのね…練習試合ではあんなに大活躍だったのにw
読了日:12月29日 著者:新川 直司
違国日記 1 (フィールコミックス FCswing)違国日記 1 (フィールコミックス FCswing)感想
事故で家族を失くした姪・朝と、彼女を引き取った槙生。立場的には養育者になるんだけど、子どもとして接するのではなく、対等に話せる相手として接してる感じの槙生と朝の関係がいいなぁと思ったりなど。まぁ、ただ単に槙生がコミュニケーション全般に慣れてないだけかなって気もしましたが…。ご飯漫画としても読んでて面白かったので、続きも読みたい。
読了日:12月28日 著者:ヤマシタトモコ
さよなら私のクラマー(2) (講談社コミックス月刊マガジン)さよなら私のクラマー(2) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
高校全国トップの学校との練習試合、大敗を喫すものの、恩田のスーパープレイが炸裂していて「キャプテン翼」見てたときのワクワク感とかを思い出してしまった。資金獲得のためのフットサル大会、のエピソードは次巻に続く、か。
読了日:12月28日 著者:新川 直司
ポーの一族 ~春の夢~ (フラワーコミックススペシャル)ポーの一族 ~春の夢~ (フラワーコミックススペシャル)感想
宝塚でやるしと思い、手に取った。雑誌で1話目だけ読んだ、ような気がする。一応この本の中でなんとなくひとつの区切りになってるのね。
読了日:12月28日 著者:萩尾 望都
舟を編む 下巻 (KCx)舟を編む 下巻 (KCx)感想
大筋は知っている状態で読んでいたのでラストが近づくにつれてだんだん胸が苦しいような気分になってきたのだけれども、先生からのお手紙にはやっぱり胸が苦しくなってしまった。みんなそれなりに歳を取るくらいには時間がかかるんだよな、辞書作り。「大渡海」のような大きい辞書にお世話になることはなかなか少ないけれども、スマホがあっても辞書は辞書で便利なので、居間に中型辞典の置き場所を作ろう、と思った。
読了日:12月27日 著者:雲田 はるこ
舟を編む 上巻 (KCx)舟を編む 上巻 (KCx)感想
原作読んで映画もアニメも見て、とはいえどちらもそこまで細かいところまで記憶しているわけではなかったので、これはこれで面白かった。辞書編纂部の物語で、そのなかでも基本的には馬締の視点が中心なのだけれども、漫画版は実は西岡が主人公なんじゃないかしらくらいの気分になりながら読んでいた。
読了日:12月27日 著者:雲田 はるこ
うせもの宿 3 (フラワーコミックスアルファ)うせもの宿 3 (フラワーコミックスアルファ)感想
マツウラと女将の関係が明らかに。そして女将の「うせもの」も。ハッピーエンドとは言えないけどきれいに完結していた。番頭さんの正体(?)はちょっと気にならなくもない。
読了日:12月26日 著者:穂積
うせもの宿 2 (フラワーコミックスアルファ)うせもの宿 2 (フラワーコミックスアルファ)感想
1巻が面白かったので、引き続き。「宿で働いている人もうせものが見つからない人」というのが出てきたときにもしやと思ったけれども、女将もやっぱりそうだったのか。
読了日:12月26日 著者:穂積
あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)感想
五代目徳兵衛の女房として、江戸店出店へ向けて共にがんばる(つもりでいた)幸。一冊の中でどんどん時間が経過していって、読み終わる頃には賢吉が声変わりする頃に。途中からの惣ぼんさんこと五代目徳兵衛の荒れ方には、なんだかなぁ。うまくいっても、最初に定めた目標の期限が迫ったらそれはそれでどんどん焦ってしまってということなのかなぁ。最後の最後で惣ぼんさんがお店の内外からの信用を一気に失ってしまったけど、幸はこれからどうするんだろうか。
読了日:12月25日 著者:髙田 郁
うせもの宿 1 (フラワーコミックスアルファ)うせもの宿 1 (フラワーコミックスアルファ)感想
「何が見つからないのかわからない」「大切なものが見つからない」そんな人たちが訪れる、不思議な宿の話。宿の正体が段々明かされていくにつれて、それまでと違う風景が見えてくる。そうか、敷居が隔てるのは此岸と彼岸だったのか。宿を出た人たちは無事に成仏できたということなのかな。最後の方で出てきたおじいちゃん、女将に会う前にあっさり見つけて猫と一緒に出て行ったのには和んでしまった。
読了日:12月24日 著者:穂積
やさいさん (PETIT POOKA)やさいさん (PETIT POOKA)感想
子ども用に、しかけ絵本3冊セットで購入。全ページが同じ構図で、しかけを開くと中身が違う、という流れは「ぼうしさん」も一緒だったのだけれども、「やさいさん」「くだものさん」は0歳7〜8ヶ月児には少し単調に思えたのか、毎回動物の出てくる手前で興味を失っていた。半年後くらいにまた読み聞かせてみようかと。
読了日:12月23日 著者:tupera tupera
いろいろバスいろいろバス感想
0歳7〜8ヶ月児、「ぼうしさん」に比べて絵が細かいからか、反応は微妙。1年後くらいに改めて読んでみようかと。
読了日:12月21日 著者:tupera tupera
アルテ 7 (ゼノンコミックス)アルテ 7 (ゼノンコミックス)感想
ユーリおじさま、おじさまじゃないんだ…それでそんなにベタ甘なんだ…。しかし偏見かもしれないけど、この時代、まぁまぁあり得る事案ではあったのかな、という気もする。いままでは欠点だと思っていた女であることが利点にもなるとわかったアルテ。ダフネとカタリーナに会えなくなりそうなのは寂しいけど、次巻はレオさんのもとに戻ってまた新しいことを始めるのかな?
読了日:12月21日 著者:大久保圭
カツカレーの日 2 (フラワーコミックスアルファ)カツカレーの日 2 (フラワーコミックスアルファ)感想
途中の写真と、名刺を見て、あれ、もしかして? とうっすら思ってはいたけれども、生き別れ(というと大げさかな…)の父娘だったとは。1巻を読み終わったときは、高橋さんと美由紀さんとのデートの日=カツカレーの日なのかな、と思ってたけど、そうではなかった。恋愛ものでもあるけど、家族ものだったんだなぁと読み終わってから思う。
読了日:12月21日 著者:西 炯子
カツカレーの日 1 (フラワーコミックスアルファ)カツカレーの日 1 (フラワーコミックスアルファ)感想
同棲相手と別れて婚活を始めた美由紀。カフェのノートで始まった高橋さんとの交流は、どうなるのか。
読了日:12月21日 著者:西 炯子
くだものさん (PETIT POOKA)くだものさん (PETIT POOKA)感想
子ども用に、しかけ絵本3冊セットで購入。全ページが同じ構図で、しかけを開くと中身が違う、という流れは「ぼうしさん」も一緒だったのだけれども、「やさいさん」「くだものさん」は0歳7〜8ヶ月児には少し単調に思えたのか、毎回動物の出てくる手前で興味を失っていた。半年後くらいにまた読み聞かせてみようかと。
読了日:12月20日 著者:tupera tupera
僕のジョバンニ 2 (フラワーコミックスアルファ)僕のジョバンニ 2 (フラワーコミックスアルファ)感想
二人が仲違いしたというか、鉄雄が郁未から離れて蘇我百合子の弟子になって数年後、ゴリッゴリの技巧派になって帰国した鉄雄は、学生音コンへの出場を決める。最後に郁未が現れるシーン、それだけで鳥肌が立ってしまった…。穂積さん、ほんと組み立てがうまい。続きが気になって気になって仕方ない。うぬぬ。
読了日:12月20日 著者:穂積
僕のジョバンニ 1 (フラワーコミックスアルファ)僕のジョバンニ 1 (フラワーコミックスアルファ)感想
チェロの話というのを見て、手にとってみた。海難から救助された郁未。依存とは違うのかもしれないけれど、鉄雄のためにチェロを覚えて、鉄雄が超えられなかった壁をあっさりと超えてしまう。作中でたくさん出てきた「チェロよ叫べ」、聞いてみたい。
読了日:12月20日 著者:穂積
失恋ショコラティエ 9 (フラワーコミックスアルファ)失恋ショコラティエ 9 (フラワーコミックスアルファ)感想
こういう終わり方だったのかぁ。すっきりしたとは言い切れないけど、まぁ、収まるところに収まった、のかなぁ。
読了日:12月20日 著者:水城 せとな
大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)感想
禍福は糾える縄の如しとはよく言ったもので、家定が幸せになり始めたよっしゃぁと思いきや、阿部正弘が倒れてしまう。ここからはもう動乱の時代だなぁ。
読了日:12月20日 著者:よしながふみ
大奥 13 (ジェッツコミックス)大奥 13 (ジェッツコミックス)感想
前巻の終わりから少し遡ってのスタート。歪な父娘関係とは周りも思っていても、父=上様だと、なかなか誰も助けようとは思わなかったんだろうなぁ。そんななか、瀧山と、彼を引っ張ってきた阿部正弘、そして薩摩からの思惑含みで嫁いできた篤姫。家定の周りに人が集まってきた。
読了日:12月20日 著者:よしながふみ
ぼうし とったら (PETIT POOKA)ぼうし とったら (PETIT POOKA)感想
子ども用に、しかけ絵本3冊セットで購入。帽子を被っている人にも帽子の形にもも色々なパターンがあるのと、何度か読み聞かせられているうちに気に入ったやりとりのくだりができたようで、手を叩いたり声を出したりの反応がみられるようになってきた。反応してもらえるとこちらも楽しい。
読了日:12月19日 著者:tupera tupera
さんかくサンタさんかくサンタ感想
クリスマスの絵本、一冊くらいは買ってみようかなと思って本屋をぶらぶらしていて見つけた。色が結構はっきりしているのと、いろいろな形が出てきて面白そうなので買ってみたのだけれども、0歳7〜8ヶ月児にはまだ早かったよう。来年以降もクリスマスになったら見せてみようとは思う。
読了日:12月19日 著者:tupera tupera
大奥 12 (ジェッツコミックス)大奥 12 (ジェッツコミックス)感想
前の巻を読んでから時間が経ちすぎていて、巻頭の人物紹介を読んでも何が何やら…となりつつ読んでいた。赤面疱瘡への熊痘接種を広めることもでき、治済もこれまでの報いを受けたような形で倒れ、順調かと思いきや、上様が半ば狂い始めたように見えなくもない様子になってきていて、ペリーも来航するし、どんどんきな臭い時代へと。
読了日:12月19日 著者:よしながふみ
いいこでねんね できるかな (あかちゃんのあそびえほん)いいこでねんね できるかな (あかちゃんのあそびえほん)感想
@と
読了日:12月16日 著者:木村 裕一
とるとだすとるとだす感想
@セ/薬種屋の集まりで突然倒れた藤兵衛さんを助けるために、若旦那と妖たちが大奮闘。藤兵衛さん、いまで言うオーバードーズ的なやつかな。途中、悪魔の証明みたいな話も出てきたけど、ハッピーでないにしろみんな解決したし、藤兵衛さんも無事に起き上がれるようになったしでよかった。今回は栄吉さんとおりんちゃんがほぼ空気だったのがちょっと寂しかった感。
読了日:12月13日 著者:畠中 恵
ゆうたはともだち (ゆうたくんちのいばりいぬ)ゆうたはともだち (ゆうたくんちのいばりいぬ)感想
実家から持ち帰った何冊かのうちのひとつ。小さい頃、よく読んでもらったし自分でも読んでたな。0歳7〜8ヶ月児に試しに見せてみたものの、小さい判型のものだったからか絵も小さめで、あまり興味を持てなかったよう。
読了日:12月10日 著者:きたやま ようこ
こどものとも 0.1.2 2018年 01 月号 [雑誌]こどものとも 0.1.2 2018年 01 月号 [雑誌]感想
「ふわふわふうせん」。定期購読絵本。0歳7〜8ヶ月児童、反応はあまり芳しくないような。色が少し柔らかめだからだろうか。またしばらくして読んでみたら変わるかな。
読了日:12月09日 著者:
ちいさなかがくのとも 2018年 01 月号 [雑誌]ちいさなかがくのとも 2018年 01 月号 [雑誌]感想
「つめたいあさのおくりもの」。思わず買ってしまったものの、0歳7〜8ヶ月児にはまだまだ早かった。うーん、再来年かもう少し先の冬くらいになったら楽しめるかな?
読了日:12月08日 著者:
こどものとも 年少版 2018年 01 月号 [雑誌]こどものとも 年少版 2018年 01 月号 [雑誌]感想
「おもち」。これ、木版画なのか…。色鉛筆画と言われても納得してしまいそうな雰囲気の絵だった。思わず買ってしまったけれども、0歳7〜8ヶ月児にはまだまだ早かった。次の次のお正月くらいになったら楽しめるかな?
読了日:12月08日 著者:
おならうたおならうた感想
@セ/こちらがげらげら笑いながらの読み聞かせになってしまった…
読了日:12月06日 著者:谷川 俊太郎
うしろにいるのだあれうしろにいるのだあれ感想
@セ
読了日:12月03日 著者:ふくだ としお
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ感想
@セ
読了日:12月03日 著者:五味 太郎
ずかん・じどうしゃ (幼児絵本シリーズ)ずかん・じどうしゃ (幼児絵本シリーズ)感想
@セ
読了日:12月03日 著者:山本 忠敬
トーマスと10このふうせん: きかんしゃトーマスとなかまたち (あなあきしかけえほん)トーマスと10このふうせん: きかんしゃトーマスとなかまたち (あなあきしかけえほん)感想
@セ
読了日:12月03日 著者:ウィルバート オードリー

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