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りつ缶

のんべんだらり

2016年3月の読書メーター

読書メーターログ

2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:27冊
読んだページ数:6732ページ
ナイス数:315ナイス

刃傷 奥右筆秘帳 (講談社文庫)刃傷 奥右筆秘帳 (講談社文庫)感想
ついに衛吾と瑞紀が婚約(ということを瑞紀が知る)。陥れられた併右衛門を同役の加藤氏がなんとかして助けてあげようとがんばっているのにほろりときてしまった。しかし結局併右衛門は今回も逆恨みされているような感じもしないでもなかったな…。
読了日:3月31日 著者:上田秀人
秋色 (ダリア文庫)秋色 (ダリア文庫)感想
とても…とても焦れったかった…。「春へ」を読んだときも思ったけど、ハッピーエンドで物語は終わってはいるけれども、彼らの生活はこの後も続いていくんだなぁ、というのがじんわりと滲み出ていてよいなぁ、と思う。最後まで美里が先生ネタを出していたのが笑えたけど、二人が付き合い始めたきっかけでもあるし、一生ネタにしてくんだろうな…w
読了日:3月30日 著者:朝丘戻
春恋 (ダリア文庫)春恋 (ダリア文庫)感想
見たことあるタイトルのような…と思ってたら、2003年コバルト文庫刊の加筆修正版だったか。当時はそんな恋愛小説なんてー、と思ってたけど、「春へ」のあとにこれを読むとアキの後悔がより深く胸に染みるな…。でもこれ一冊だとたしかにすっきりできない、ので、「秋色」を読まねば。ねばねば。
読了日:3月29日 著者:朝丘戻
春へ (ダリア文庫)春へ (ダリア文庫)感想
あとがきを読んで、ざくざくっとお目当てのページを繋ぎ合わせて、納得してそしてもう一度ふわふわと幸せな気持ちになる。そんな感じで読了。父の後輩へ手紙を届けるとこたから始まるふたり。大人ぶろうとして大人の立場に徹しきれない旭にちょっと和んでしまった…。臆病なのもあったのかな、茜とのことがあったから。それにしても、十希くんの爪の垢を煎じて高校生の頃の私に飲ませたい…。
読了日:3月28日 著者:朝丘戻
文豪ストレイドッグス (6) (カドカワコミックス・エース)文豪ストレイドッグス (6) (カドカワコミックス・エース)感想
おまけの文豪えぴそおど、本編&原作者による掌編とのギャップがでかくてびびる…。しかし爆笑してしもうた。全面戦争はさすがに全面と銘打ってるだけあって、非戦闘員だろうがお構いなしな感じがあり、探偵社がんばれ、という気分になる。
読了日:3月27日 著者:春河35
文豪ストレイドッグス (5) (カドカワコミックス・エース)文豪ストレイドッグス (5) (カドカワコミックス・エース)感想
作画さんのあとがきを読んでから、真ん中あたりの話と話の間のページを見返すと、とてもなるほど納得状態になる。そんな5巻、探偵社、ポートマフィア、組合(ギルド)の三つ巴全面戦争開幕。
読了日:3月27日 著者:春河35
BARBARITIES Ⅰ (ビーボーイコミックスデラックス)BARBARITIES Ⅰ (ビーボーイコミックスデラックス)感想
登録漏れ。二組ともすんなりとはいかなさそうだけど、どちらも好ましいカポーでよいよい。
読了日:3月27日 著者:鈴木ツタ
雲は湧き、光あふれて (集英社オレンジ文庫)雲は湧き、光あふれて (集英社オレンジ文庫)感想
朗読劇の存在を知り、気づけば手元にチケットが…。予習に読んだのですが、なるほどオムニバス。表題作は戦中~戦後の話で、あとは現代の話。ちょうどセンバツの時期で、テレビ越しに見かけるせいか、気づけば登場人物たちにかなり感情移入しながら読んでいた。一番好きなのは、2本目の「甲子園への道」。主人公と自分の立場が似てると思えたのと、月谷くんの受け答えとLINEとのギャップや、淡々と熱い感じの木暮くんのメール、鳴瀬さんの不器用さがいいなぁと思ったのでした。試合シーンはどれも楽しかった(のは野球詳しくないからかも…)。
読了日:3月27日 著者:須賀しのぶ
ひきだしにテラリウムひきだしにテラリウム感想
「ダンジョン飯」よりこちらの方が好きかも、というか、九井さん、下手するとショートショートのがうまいのでは…という気分になってきた。「パラドックス殺人事件」「龍の逆鱗」「代理裁判」「記号を食べる」「えぐちみ代このスットコ訪問記 : トーワ国編」「語り草」「かわいくなりたい」「遠き理想郷」「神のみぞ知る」「ひきだし」「夢のある話」が好き…好きなの多いなこれ…。一番好きなのは「記号を食べる」でした。
読了日:3月27日 著者:九井諒子
ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)感想
普通のご飯の回がある…だと…? 完成図のイラスト&材料のとこだけ思わず写メ撮ってしまった…。おまけ漫画の水棲馬(ケルビー)のオチには笑ってしまった。センシ、ほんとにアンヌのことが気に入ってたのね…w
読了日:3月27日 著者:九井諒子
ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)感想
面白いよー、というのは方々できいていて、で、電子版のセールのときに買ったはいいものの、積んでいた。たまたま2巻を友人から借りたので、こっちを先に読まねば、と読んだのでした。モンスターの料理で普通の料理漫画と同じようなノリで完成図のイラストがあるの、とても斬新…。
読了日:3月26日 著者:九井諒子
失われたものたちの本失われたものたちの本感想
3月初旬の翻訳トークイベントで紹介されていて、気になっていた一冊。現実から幻想の世界へ。元々デイヴィッドが家族に不満を持ってたせいもあるけど、渡った世界がとても暗くて恐ろしい雰囲気だったので、中盤はかなりびくびくしながら読み、終盤は気持ち悪くなりつつ大団円でほっとした。
読了日:3月25日 著者:ジョン・コナリー
甘々と稲妻(4) (アフタヌーンKC)甘々と稲妻(4) (アフタヌーンKC)感想
登録漏れてたようなので。
読了日:3月22日 著者:雨隠ギド
甘々と稲妻(6) (アフタヌーンKC)甘々と稲妻(6) (アフタヌーンKC)感想
キャンプのパンすごく美味しそうでとてもお腹がじゅるり…。もちろん他の料理もどれも美味しそうだったのですが。そして,サンマ祭りの回を読んでいたらとても蒲焼きが食べたくなってしまったので,作ってしまいました(→ https://www.instagram.com/p/BDQWBumBKJN/ )。三枚おろしができる犬塚先生すごい…。あと,修学旅行回もとてもよかった。
読了日:3月20日 著者:雨隠ギド
魔法使いの嫁 5 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 5 (BLADE COMICS)感想
人よりもそうでないものに近しくなってしまっているからチセが脆くなってしまっているというのは,なんとなく納得のいくような。シャナハンシャノン夫妻は好ましいと思う。ストーリーは,シルキー回とユールの夜回が好き。ああいう閑話休題的な感じで入ってる1話完結の回がどうも好きみたいだ。
読了日:3月20日 著者:ヤマザキコレ
隠密 奥右筆秘帳 (講談社文庫)隠密 奥右筆秘帳 (講談社文庫)感想
誰が敵だか相変わらずややこしい感じではあるけれども,やっと衛吾のフラグが確定した! めでたい! なんのかんの言いつつ娘に甘い併右衛門さんに和んでしまった。
読了日:3月19日 著者:上田秀人
香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~ (メディアワークス文庫)香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~ (メディアワークス文庫)感想
私は香りは全般的に苦手なものが多いのであれだけれども、結月や千尋、隆平みたいに感じることができる人たちって、きっと世界がもっと豊かに見えるんだろうなぁ、と思う。澤木教授がものすごく変人ぽくて、登場シーンになると無意識ににやにやしてしまったw
読了日:3月18日 著者:浅葉なつ
リーディング  司書と魔本が出会うとき (角川ビーンズ文庫)リーディング 司書と魔本が出会うとき (角川ビーンズ文庫)感想
巻末の広告で「ダーク・ファンタジー」と銘打たれていて、ちょっと疑問符。設定もストーリーも面白かったので、続きも楽しみ。
読了日:3月17日 著者:隼川いさら
つまをめとらばつまをめとらば感想
直木賞芥川賞関連の本って滅多に読まないんだけど,これは時代小説だったので。舞台がそれぞれがらっと違っていて連作っぽさは少し薄いかなと思ったのだけれども,どれも夫婦関係が題材になっていて,それぞれ違う模様が見えるのが面白かった。
読了日:3月16日 著者:青山文平
真皓き残響 仕返換生 炎の蜃気楼邂逅編 (コバルト文庫)真皓き残響 仕返換生 炎の蜃気楼邂逅編 (コバルト文庫)感想
「亡霊双六」が珍しく色部さんフィーチャー回でテンション上がってしまった。
読了日:3月14日 著者:桑原水菜
秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)感想
将軍家の抱える闇、そして新たなる勢力、お山衆。お山衆、満を持しての登場な雰囲気だったので強いのかなと思ってたら、衛吾と冥府防人の戦いを見て増援願い出ようとしてるし、そうでもなさそうな…? むしろ白河の人たちの方が強そうな感じがした。この婚姻届、相手の名前は衛吾なのではと思うのだけど、そのあたりは次巻以降かな。毎度毎度続きが気になって読み終わるので、ひきがうまいなと思う。
読了日:3月9日 著者:上田秀人
それから (新潮文庫)それから (新潮文庫)感想
関俊彦さん、下田麻美さん、原由実さんの出る朗読劇がある! チケットとるしか! と思って半ば反射的にチケットをとったはいいものの、原作を読んだことがなかったので慌てて読んだ。岩波文庫版を図書館で借りたのだけど、焼けてる紙に薄い字で読みづらく思えてしまい、結局青空文庫のhtmlをKindleに送って読んでた。内容としては、なんというか、なんで漱石さんは分厚い本ほどどろどろの恋愛ものになるのかと思ってしまうような感じの、しかし淡々と進む三角関係ものでした。
読了日:3月8日 著者:夏目漱石
文豪ストレイドッグス 04 (角川コミックス・エース 437-4)文豪ストレイドッグス 04 (角川コミックス・エース 437-4)感想
エリスとリンタロウって誰だっけ何だっけと思ってたらそうか、鴎外か。いままではポートマフィアと探偵社のタイマンだったのが、ギルドも含めた三すくみに。どんどんややこしくなりそうだな…。
読了日:3月7日 著者:春河35
文豪ストレイドッグス (3) (カドカワコミックス・エース)文豪ストレイドッグス (3) (カドカワコミックス・エース)感想
太宰と芥川、中原の関係性が明かされる。2巻?の太宰のプロフィールで嫌いなものに中原の名前があったので気になってたんだけど、マフィア時代からの仲だからか…。日本の文豪だけだと思ってたので、クリスティーとかが最後の最後で出てきてテンションあがってもうた。
読了日:3月6日 著者:春河35
文豪ストレイドッグス (2) (カドカワコミックス・エース)文豪ストレイドッグス (2) (カドカワコミックス・エース)感想
武装組織が黒蜥蜴なので乱歩さんもマフィアだっけと思ったけど、探偵社側だった。というか乱歩さん普通に名探偵なんだな…wそして泉鏡花かわゆい。与謝野晶子の能力はある意味恐ろしすぎる。治してもらうために半殺しにされたい人はなかなかいないと思うのよね…。
読了日:3月6日 著者:春河35
肩胛骨は翼のなごり (創元推理文庫)肩胛骨は翼のなごり (創元推理文庫)感想
東京創元社さん主催の山田順子さん・田内志文さんトークイベント参加にあたって、せっかくなので読んだ。エレベーターのことがリフトと書かれていて、そうか、原書はイギリス英語だったのねと思うなど。/とても不可思議なお話で、読み終わってしばらくしたけれども、なんとなく自分もふわふわしている。ボーイミーツガールでもあり、異世界ではないけれどもファンタジーでもあり。それぞれにストレスや寂しさがあって、マイケルは両親とも友達とも喧嘩してしまうし、別れも経験するけれども、穏やかなハッピー?エンドだった。
読了日:3月5日 著者:デイヴィッドアーモンド
ゼロからトースターを作ってみた結果 (新潮文庫)ゼロからトースターを作ってみた結果 (新潮文庫)感想
とても面白かった! こちらには小説・漫画以外は極力登録しないようにしてるけど、あまりにも面白かったので登録する。科学読み物としても、紀行文としても楽しめる一冊。たしかについつい安いものをと思ってしまうけど、工業製品だけでなく、食品とかにも「見えないコスト」はかかっているのだよなぁ。面倒かもしれないけど、すぐ捨てない、より長く使えるように有効活用する、のはたぶん今まで以上に必要になる。循環型の社会やシステムを維持できるように。それを考えさせてくれる一冊。
読了日:3月2日 著者:トーマストウェイツ

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