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りつ缶

のんべんだらり

最近読んでる本とか借りたばかりの本とか

Googleとの闘い―文化の多様性を守るために

Googleとの闘い―文化の多様性を守るために


あと解題読んだら一通り目を通したことになる。
主張としては、タイトルの通りで「文化の多様性を守りたいからグーグル・ブック・サーチ」に反対! という感じの主張。
読んでて日本に照らし合わせて皮肉だなーと思ったのは、「図書館員の役割が重要」として、メタデータのこととか、あと、資料を探すための手助けだとか、レファレンスとか、そういう話をしているところがあったこと。日本の図書館は民間委託が進められているところが多くて、そういう風に図書館の役割を認識してる人が、図書館情報学界隈以外にどれだけいるんだろうとふと思った。まぁ、この本の著者も元図書館長ですけどね…。そして本当にそういう役割がどこの図書館でも等しく求められてるのか、と問われると、私はよくわからないなーと思ってしまう。なんでもかんでも民間委託するのはどうなの、とも思うのだけど、反発する根拠をきちんと提示できないのが手痛い。
あと、やはり「自由の国フランス」の方なので、「自由とは何ぞや」という内容も結構多かったかも。
言い回しが結構面白いので、意外と読み進められます。


電子図書館 新装版

電子図書館 新装版


まだ読んでない。書店か何かで見て、ちょっと気になるなーと思ってた一冊。



まえがき(?)をちらっと読んで、「そうかー宮部みゆきももう研究対象として挙げられるような作家なんだなー」と思って、気づいたら借りてました。電子図書館読んだら読む、と思う、たぶん。