りつ缶

のんべんだらり

ごめん今気づいた

すいません、かなり放置してたっぽいキミはペットバトン。愛しの空架より。回答が壊れてるのはいつものことと諦めてください。


指定ペット:笠井
(飼い主:迷わず三上)


【家に帰ってきたら玄関前に怪我をした『笠井』がいました。どうしますか?】
「……何、お前」
一旦家の中に入ってタオル取ってきてから、怪我のあたりにタオル巻いて家の中へ。


【手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。】
「ったく……」
自分の頭をがしがし掻いて、とても面倒くさそうに毛布か何か持ってきてかける。そして自分はその隣で髪いじったりしてるうちに寝る。先に起きた笠井が三上に毛布かけてあげたりしてるといい。


【朝起きると「しばらくおいて」と言ってきました。】
「……お前、俺に何提供してくれんの」
かわいいと思いつつ、ギブアンドテイクだぜと主張してみる。でも笠井が見返り思いつかなくても仕方ねぇなぁ、とか言って絶対家に置いてくれるよ、三上なら!


【話し合いの結果ペットとして飼う事になりました。好きな名前をつけて良いとの事、なんてつけますか? そして、あなたをなんて呼ばせますか?】
「あぁ? じゃぁ笠井。俺のことは三上様と呼べ」
さり気なく「様」のあたりを強調して、結局三上さんとかそういう呼び方に落ち着くといい。


【お風呂に入る様に言いつけると「怪我をしているから頭洗って」と言ってきます。洗ってあげる?】
「……お前……」
なんだか諦めたような表情で頭洗ってやって、ついでだからと身体も洗ってあげる。もうこのときには既に微妙にニヤニヤしてる。「洗う」って言いつつそうじゃないことするんだろうなぁ。


【『笠井』がお散歩(お出かけ)したいと言っています。何処に連れていき、何をしますか?】
「おら、行くぞ」
サッカーボール持って、近くのフットサルコートへ。適当にチームに加えてもらってフットサルやってみる。


【『笠井』が寝たいそうです。何と言ってくるでしょうか?一緒に寝ますか?】
「三上さん……」
「あぁ?」
「い、一緒に寝てくれませんか?」
「……いいぜ」
すっごい赤くなってる笠井服の裾掴まれて言われて、ちょっと赤くなりつつにやっとして答えてるといい。まぁ、sleepingにとどまらなさそうだけどね、三上だし!


【他にペットとどんな事をしたいですか?】
「他? 賭けだろ」
何を賭けるかはご想像にお任せします。イカサマして毎回勝ったりはしないだろうけど、勝っても負けても三上がにやける賭けなんじゃないかな。


【バトンを回す人『』を指定して6人に回して下さい。】
どうぞご自由にお持ち帰りくださいな