アスパラ、新玉ねぎ、ちくわ

冷蔵庫の余り物同士で適当に入れただけだったんだけど、美味しかった！

2019年3月の読書メーター

3月の読書メーター
読んだ本の数：38
読んだページ数：6405
ナイス数：117

落第忍者乱太郎 第59巻 (あさひコミックス)の感想
読み終わっていたのを登録し忘れていた模様？
読了日：03月31日 著者：尼子 騒兵衛
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンXI<下> (電撃文庫)の感想
買ったり借りたりで読み続けてきたけど、ついに完結かー。やっと電子化されたので、最終巻は電子書籍で。浅間も蓋を開けたけど、トーリとの会話を読んでいると、ホライゾンも柔らかくなった？感じがする。何はともあれ、末世解決おめでとう、かな。ガールズトークの新作来ないかなーとかちょっとそわそわしてなくもないけどどうかな。そして、これで安心してカクヨムの連載も読めるな！楽しみだ！
読了日：03月31日 著者：川上 稔
花よりも花の如く 18 (花とゆめCOMICS)の感想
読み終わってたのを登録し忘れていた模様？
読了日：03月31日 著者：成田美名子
暁のヨナ 28 (花とゆめCOMICS)の感想
相変わらず緩急というかシリアスとコメディとのバランスがいい。ケイシュク参謀は何を企んでいるんだろうか。一難去って数難一気にきた感じ。
読了日：03月31日 著者：草凪みずほ
魔法使いの嫁 11 (BLADE COMICS)の感想
ステラは大丈夫なのかしら？ と不安になりつつ、学院の話で魔術師の大きな家々についての説明だったり、"秘密"の共有だったりに引き込まれているうちに読み終わってしまった。
読了日：03月31日 著者：ヤマザキコレ
たべたのだあれ (どうぶつあれあれえほん)の感想
【1歳10ヶ月】ほんとは「だあれ」に対して特定の誰かを指して答える、のを意図してるんだと思うんだけど、どうもそれはまだ早かった模様。とは言え、すべて違う動物、食べ物なので、ページをめくるごとに「ぞー！」とか声を上げていて、本の意図とは違いそうだけど、楽しんではいた。
読了日：03月28日 著者：五味 太郎
死んでしまう系のぼくらにの感想
横浜での展示を観に行けなかったので、代わりに。死と好きと嫌いと愛とさみしさと別離と。夜、あんまり明るくないところで読んだら寂しさが加速しそう。夕方の明るい電車で読んだけど、ふわふわと頼りなく漂うような心地になった。知人に「好きそう」と言われてたけど、はい、好きです。でもたぶん、詩で読むから好き、な感じかな、とも思う。
読了日：03月28日 著者：最果 タヒ
はっけんずかん うみ (はじめてのしぜん絵本)の感想
【1歳10ヶ月@子育て支援拠点】
読了日：03月23日 著者：
いいおへんじできるかな (あかちゃんのあそびえほん)の感想
【1歳10ヶ月@子育て支援拠点】
読了日：03月23日 著者：木村 裕一
はらぺこあおむし エリック=カール作の感想
【1歳10ヶ月@子育て支援拠点】
読了日：03月23日 著者：エリック=カール
あーんあん (あーんあんの絵本)の感想
【1歳10ヶ月@子育て支援拠点】せなけいこさんだぞ…と半ば警戒しつつ読んだのだけど、これはかなりマイルドというか普通にふんわり終わった感じがする。
読了日：03月23日 著者：せな けいこ
バスがきました (とことこえほん)の感想
【1歳10ヶ月@子育て支援拠点】
読了日：03月23日 著者：三浦 太郎
鉄道 (ポプラディア大図鑑WONDA)の感想
【1歳10ヶ月@子育て支援拠点】何歳向けなのかは全くわからないんだけど、とてもにこにことページを捲っていた。ところどころ、大人の方がテンション上がってしまっていた。
読了日：03月23日 著者：
むしさん どこいくの? (とことこえほん)の感想
【1歳10ヶ月@子育て支援拠点】
読了日：03月23日 著者：得田 之久
第九の波濤 (7) (少年サンデーコミックス)の感想
4巻からまとめ読み。巻ごとに異なる側面から水産や海のことを追ってて、面白い。そして主人公がどんどん成長しつつも、初志貫徹な感じですべての行動の中心に一目惚れした凪子ちゃんがいるので、読んでてちょいちょいニヤニヤしてしまう。
読了日：03月22日 著者：草場 道輝
第九の波濤 (6) (少年サンデーコミックス)
読了日：03月20日 著者：草場 道輝
第九の波濤 (5) (少年サンデーコミックス)
読了日：03月20日 著者：草場 道輝
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン ガールズトーク 縁と花 (電撃文庫)の感想
部屋探しのハードルあげる要因が「流体の花」なのは噴いたw　同棲したらますます咲きそうだなって予想するのもわかるけどw
読了日：03月20日 著者：川上 稔
こどものとも012 2019年 02 月号 [雑誌]の感想
「くるくる」【1歳10ヶ月】最後の電車がぐるっと一周してるページで、木の列車を重ねて走らせるという遊びを覚えた。でも車のページでは木の車（家にある）を重ねない。そのうち車も重ねて遊ぶようになるかしら。
読了日：03月19日 著者：
第九の波濤 (4) (少年サンデーコミックス)
読了日：03月19日 著者：草場 道輝
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン ガールズトーク 祭と夢 (電撃文庫)の感想
全てが二代の「トメイトゥ」に持って行かれた気がする…w
読了日：03月16日 著者：川上稔
くまさん くまさん なにみてるの? (ボードブック)の感想
【1歳10ヶ月】色が綺麗！と思ったら、これ、絵はエリック・カールなのか。子どもも気に入った模様。また借りるか買うかするかな。
読了日：03月14日 著者：ビル マーチン
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン ガールズトーク 狼と魂 (電撃文庫)の感想
回想録だけど必ずしも正しくなくてもいいあたり、「正史」が作られる過程を見ているような感じもする。夜中のテンション＆女子会のノリでみんながツッコミ入れたりなんだりするのもあって本編も好きだけどこれはこれで楽しい。
読了日：03月14日 著者：川上 稔
へんしーんの感想
（中途半端に読んだような状態で返却したので「読んでる本」にずっと残してたけど、次いつ手に取るかわからないので、読了扱いにする）
読了日：03月13日 著者：谷川 晃一
とっとこ とっとこ (よんでよんでのえほん)の感想
（中途半端に読んだような状態で返却したので「読んでる本」にずっと残してたけど、次いつ手に取るかわからないので、読了扱いにする）
読了日：03月13日 著者：まつい のりこ
バスなのね (First Book Series)の感想
【1歳10ヶ月】借りてきた当初は「椅子をバスの座席に見立てて遊んでいる」という状況がわからなかったからか、つまらん、と即突き返されたのだけど、何が転機か、ともかく1回読み切ったら大のお気に入りになったようで、図書館から借りてる期間中、毎日のように読んでいた。
読了日：03月12日 著者：中川 ひろたか
ちいさなかがくのとも 2019年 04 月号 [雑誌]の感想
【1歳10ヶ月】「はっぱのうえに」／春の絵本…なのは4月号だから当たり前か。表紙の蝶を見つけて「ちょーちょ！」と呼ぶ。てんとう虫の蛹は親子ともに初めて見るので、お互い頭に疑問符を浮かべつつ読み進めて、浮かしたあとのページで「あー！」と思わず。最後の飛び立つページをじーっと見つめていた。月報ちゃんと読んでないんだけど、色鉛筆画なのかな、とても綺麗でした。
読了日：03月12日 著者：
こどものとも 年少版 2018年 05 月号 [雑誌]の感想
【1歳10ヶ月】「なんのくるまにのるのかな？」／のりものに興味を示すので、バックナンバー取り寄せ。案の定、とても食いつきがいい。週2〜3回ずつは読んでると思う。実在する業者の車が登場するので、街で見かけたときに「あ！」と指差して声をあげるようになった。
読了日：03月12日 著者：
ちいさなかがくのとも 2019年 02 月号 [雑誌]の感想
【1歳10ヶ月】あんまりまだ興味ないかなーと思ってたら持ってきて、各ページの文字をこちらが読みきる前にめくるけどとにかく最後までは読む、という感じだったので、リゾットに薄焼き卵載せて、なんちゃってオムライス作ってみせた。なお、薄焼き卵は細かく切るか、または炒り卵を載せる方がまだしばらくはよさそう。
読了日：03月10日 著者：
こどものとも 0.1.2 2018年 03 月号 [雑誌]の感想
【1歳10ヶ月】「つないでつないで」／久しぶりに出してみたら、「はい、つなぎましょう」のところで、とてつもなく元気よく「あーい！」と叫ぶ叫ぶ。はじめは面食らってしまったけど、何度か読み聞かせるうちにこちらも慣れてきた。あとは近所迷惑になってないことを祈るのみ…。
読了日：03月10日 著者：
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンXI<中> (電撃文庫)の感想
ついにヴェストファーレンへ。ここまで長かったなーと思ったけど、作中時間的にはせいぜい半年とかそんなもんなのか…濃密すぎでは…？
読了日：03月08日 著者：川上 稔
ごちそうびっくり箱 (角川つばさ文庫)の感想
【1歳10ヶ月】昨年末？頃からちまちま読み聞かせてたのがついに読み終わってしまった。「くいしんぼやさん」というお仕事として描かれているのが面白かった。巻末レシピ、試してみようかな。
読了日：03月06日 著者：角野 栄子
あかいふうせんの感想
【1歳9ヶ月】購入を悩むくらいによく読んだので、再読登録もしておく。
読了日：03月06日 著者：イエラ・マリ
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンXI<上> (電撃文庫)の感想
関ヶ原の歴史再現。結果的に政治的調整ありの無血解決だったけど、他国から談合と横槍を入れられないための仕込みもばっちり、今までどおりの誰かが損なわれるような歴史再現でもない、古くて新しい歴史再現。正純は戦争大好きちゃんでもあるけどやっぱこういう政治っぽいことしてるときが一番イキイキしてるわね（語弊）それにしても島津を襲名してる草の獣と黒藻の邂逅シーン、めっちゃ癒された…可愛すぎかな…。
読了日：03月04日 著者：川上 稔
だるまさんと (かがくいひろしのファーストブック 3)の感想
【1歳9ヶ月】いつのまにか、「ぎゅっ」も子どもの方からしてくれるようになっていた。「ぴーす」に合わせて（たぶん本人的にはピースサインのつもりなんだと思うんだけど）鬼の二本角のようなポーズをとるのがとても可愛い。
読了日：03月03日 著者：かがくい ひろし
おでかけ ばいばい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいの本1)の感想
【1歳9ヶ月@子育て支援拠点】
読了日：03月02日 著者：はせがわ せつこ
はらぺこあおむし エリック=カール作の感想
【1歳9ヶ月@と】まだ早いかしらと思っていたのだけれども、子育て支援拠点に置いてあった大型本に興味を示していたので、普通サイズのもあるよと読み聞かせ。最近「ちょうちょ」と言えるようになったこともあってか羽化して蝶になるシーンが一番ウケがよかった気がする。全体的に色が綺麗なので、それも楽しんでいたっぽい。
読了日：03月02日 著者：エリック=カール
たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ)の感想
【1歳9ヶ月】乗り物絵本ほど食いつきよくないなーと思ってたけど、思い返してみると、借りてた期間中、3日おきくらいの頻度で読んだ気がするので、それなりに気に入ってたのかな。いろんな卵からいろんな生き物が生まれてくる。それぞれ動物に合わせて大きさや個数が違うので、面白い。
読了日：03月01日 著者：神沢 利子

読書メーター

2019年2月の読書メーター

2月の読書メーター
読んだ本の数：30
読んだページ数：4528
ナイス数：198

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンX<下> (電撃文庫)の感想
前巻末で予告はあったけどミトと浅間とトーリの盛大なR元服。1501回もどうかと思ったけどそれを突き抜けすぎてて爆笑した。アマテラスを抑え込んだ喜美ちゃん、やっぱり武蔵最強クラスな気がする。オリオトライ先生の名前の由来や、「運命」にまつわる謎解き。これまで散りばめられてきた謎や何かを一通り回収して、武蔵勢と羽柴勢も合流したところで、この先どうしようか、というところかな。前巻末の、哀しめることは幸せなこと、というのが胸に落ちてくる。あと、深志城こと松本城が地元にあるのに石川数正を全然知らなかったのに気づいた
読了日：02月27日 著者：川上 稔
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンX<中> (電撃文庫)
読了日：02月22日 著者：川上 稔
あかいふうせんの感想
【1歳9ヶ月】字のない絵本。赤い風船が林檎になり、蝶になり、花になり、傘になり。他は全部ただの線画なんだけど、ああこれは春の野だな、とか、わかる感じの、細かいんだけど細かすぎないというか、そういう絵なので、たぶん読むタイミングによっていろいろな気づきがあると思う。また1年後とかに読みたいかな。2回連続で通して読んだら、2回目は風船を膨らませているページで一緒にタコの口をして「ふーっ」と声を出してくれた。
読了日：02月22日 著者：イエラ・マリ
?あつさのせい? (日本傑作絵本シリーズ)の感想
【1歳9ヶ月】文字は適当に端折ったりしつつ読んだ。たぶん大きさ的な問題で本棚から飛び出していたので気になって手に取ったんだと思うんだけど、表紙・裏表紙めくったところの太陽の絵がとても気に入っているようで、ひととおり読んだ後は太陽の絵を眺めるために取り出してる感じ。わらしべ長者的な感じに進むかループするのかな？と思ったけど、どちらでもなかったのが大人には新鮮。このお話の流れや意味がはっきりわかるのは3～4歳頃からかなあ？
読了日：02月21日 著者：スズキ コージ
さんさん さんかく (とことこえほん)の感想
【1歳9ヶ月】あ、これクリスマス本だったのか、というのは最後になってわかった。いろんな大きさや色の三角を重ねて、いちご、かえる、きつね、ツリー（とあともう1種類くらいあった気が…）などができてく話。子どもはツリーと一緒に星がキラキラしているのに合わせて手をきらきらさせていた。
読了日：02月20日 著者：得田 之久
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンX<上> (電撃文庫)の感想
羽柴勢がなぜ武蔵勢に立ちはだかるかが明かされた。というか前を読んでから間が空きすぎてしまってたので人間関係すらかなり記憶が怪しくなってる状態で読み進めていたのだけど、最後の爆弾の威力たるや。属性被ってるキャラ多いなー羽柴勢とは思ってたけど。武蔵勢の子どもたちだったというのは、時を超えてやってきたというのではなく、データ的にそう、という感じなのかな？ とまれ、これは武蔵勢には戦いづらいねぇ…。
読了日：02月19日 著者：川上 稔
くんちゃんのはじめてのがっこうの感想
【1歳9ヶ月】棚から自分で選ぶのに任せて借りてきてみたけど、家に帰って開いてみて、文字が多かったか「？？？」となり、1回開いただけで終わってしまった…。
読了日：02月18日 著者：ドロシー・マリノ
ひみつのひきだしあけた? (PHPにこにこえほん)の感想
【1歳9ヶ月】棚から自分で選ぶのに任せて借りてきてみたけど、家に帰って開いてみて、文字が多かったか「？？？」となり、1回開いただけで終わってしまった…。
読了日：02月18日 著者：あまん きみこ
ころ ころ ころ (幼児絵本シリーズ)の感想
【1歳9ヶ月】え、もう2歳まで3ヶ月切ったのか。というのはさておき、一発で気に入ったようで、連続で2～3回読み聞かせ。表紙の色とりどりのボール？ たちがころころ転がったりなんだりしていく話。最初のページと最後のページがなんとなく繋がるような絵というか全体のつくりになっていて、おもしろい。ひさしぶりに「もけらもけら」読みたくなってきた。
読了日：02月15日 著者：元永 定正
あかくん でんしゃと はしる (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)の感想
【1歳8ヶ月】これまで買ったあかくんシリーズ2冊はどちらも大のお気に入りになっているので、これも気に入らないはずがない…と思ったら案の定。江ノ電っぽいけど、最後に乗ってから10年ほど経ってしまっているので、そんな区間あったんだー、とかこっちも色々声に出しつつ、わいわい言いつつ毎日のように読んでる。あかくんシリーズ、本筋だけでなく、小ネタ（今回はカラスと帽子とか）も仕込んでくれているのがとてもいい。何回読み返しても、大人も子どもも楽しい。
読了日：02月15日 著者：あんどう としひこ
配達あかずきん (ミステリ・フロンティア)の感想
書店員・杏子と書店バイト・多絵が遭遇した、日常の小さな事件や、そう見えたけど実はもう少し大きかった事件などなど。ロマンチック系の「六冊目のメッセージ」「標野にて 君が袖振る」、ちょっと事件性の強い「パンダは囁く」「配達あかずきん」、両者の中間くらいな感じの「ディスプレイ・リプレイ」とバラエティ豊かな感じで、途中でダレる感じもなくさくさく読んでしまった。面白かったー！
読了日：02月15日 著者：大崎 梢
カブキブ! 7 (角川文庫)の感想
全然無事じゃなかったけど、文化祭公演成功してよかった。6巻があまりにも不穏な終わりだったから、ほんとどうなることかと…。最終巻だからか視点がどんどん変わってって、ちょっとした目まぐるしさはありつつ、とにかく舞台の流れですべての人の視点が繋がってたから、そういう意味では読みやすかったかも。「毛抜」の実際の歌舞伎公演も観てみたいと思った。六方を見抜いた渡子ちゃんや、土壇場で時間稼ぎに協力してくれた蛯原あたりのツンデレ組も巻き込んで、阿久津が楽しみにしてる次の公演やるのかな、とか思うとニヤニヤが止まらない。
読了日：02月13日 著者：榎田 ユウリ
甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC)の感想
完結編（と言っていいのかどうなのか）。ページをめくるごとにつむぎちゃんがどんどん大人に近づいていって、気がついたら成人のお祝いのシーンまで…。小鳥ちゃんと出会わなかったら、つむぎちゃんと先生はこんな素敵な父子関係になれなかったかもしれない、と思うと感慨深い。途中からつむぎちゃんが小鳥ちゃんと先生をくっつけたがっているのにはちょっと笑ってしまった。
読了日：02月08日 著者：雨隠 ギド
風の又三郎の感想
「にほんごであそぼ」で取り上げられてる作品って調べてみると青空文庫にあるものがちょいちょいあったりして、宮沢賢治なら童話だし、寝る前の読み聞かせにはいいかな？と思い、kindleですこーしずつ。だんだんkindle端末を奪い取られるようになってきて、読み始めてからかなり経っての読み終わりになった／東北の山奥？の村にきた転校生の三郎の話。三郎と遊んでいるときに子どもらが出会う不思議（な天候などなど）。三郎は結局又三郎だったのかどうなのか。答えがないままに、三郎はまた転校して去っていく。
読了日：02月07日 著者：宮沢 賢治
ぼおるぺん古事記 (一)天の巻の感想
再読。絵があるから注釈読まなくてもいけるかなと思いつつ、ついつい注釈も読んでしまう。古事記に出てくる神様ってみんなおっそろしく多産よね…
読了日：02月06日 著者：こうの 史代
カブキブ! 6 (角川文庫)の感想
いよいよ文化祭が近づき、「毛抜き」のため、人員集めに衣裳集めに資金繰りにと毎日忙しいカブキ部。夏祭りの乱闘騒ぎは解決、クロとトンボも慣れていないなりにケンカからの仲直りへ。渡子ちゃんとはまだ拗れたままだけど、トラブルなしでいけるかと思いきやまたも直前トラブル…なところで次巻へ続く。完結してるのわかってたんだし、次巻もセットで調達しておくんだった…。中盤のツンデレ蛯原と生島さん＆蛯原祖父の3人のやりとり、私までニヤニヤしてしまった。手芸部＆丸子ちゃんのヲタ部隊には美味しい燃料だよなw
読了日：02月05日 著者：榎田 ユウリ
PASH! 2019年 2月号の感想
映画刀剣乱舞の荒牧くん記事を求めて色々買い漁ったので／PASH!は電子版と印刷媒体で表紙違うのね…
読了日：02月04日 著者：
anan(アンアン) 2019/01/23号 No.2135 [チョコレート♡ＬＯＶＥ／Sexy Zone]の感想
映画刀剣乱舞の荒牧くん記事を求めて色々買い漁ったので／特集は気になりつつ未読なんだけど、ひとまず読了扱いで登録
読了日：02月04日 著者：
オトメディア 2019年 02 月号 [雑誌]の感想
映画刀剣乱舞の荒牧くん記事を求めて色々買い漁ったので
読了日：02月04日 著者：
もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)の感想
【１歳８ヶ月】以前は借りて読んだけど、実家から発掘されたので、いまは家に常備。「ねんねー」と身振りつきで読んでみたけど、特に真似たりとかもなくさっさかさー、とページをめくる。
読了日：02月03日 著者：松谷 みよ子
もう ぬげないの感想
【１歳８ヶ月】いただきもの。気になるみたいで自分で持ってきてページをめくり始めるんだけど、やっぱりまだ長いみたいで、中盤くらいで興味を失う。年中さんくらいになったら読み通すようになるんだろうか。
読了日：02月03日 著者：ヨシタケ シンスケ
いろいろバスの感想
【１歳８ヶ月】乗り物に興味が出てきた今なら読むかな？　と思ってこっそり本棚に足しておいたら、ビンゴ。気に入ったのか、たまに自分で取り出してページをめくっている。星が乗り込むところで、「きらきら」の手をしたりする。あと、ぬいぐるみの豚が家にある影響か、最後のページの豚の車掌さんを見つけては満足げにしている。
読了日：02月03日 著者：tupera tupera
ママだいすきの感想
【１歳８ヶ月】タイトルにちょっと気圧されつつ手にとってみたけど、色々な動物の親子が登場して、それぞれお母さんと仲良い子どもっぽい絵に、動作だったり擬音語だったりがつけられている。他の絵本や何かで見る機会の少ない動物もいたけど、何かしらで見たことある動物のページには結構食いつきがよかった。
読了日：02月03日 著者：まど みちお
こりゃ まてまて (0.1.2.えほん)の感想
【１歳８ヶ月】猫も鳩も好きなので、それぞれのページではかなり興奮していた。酒井駒子さんの絵、私は好きなんだけど、線がぱっきりしてないからか、子どもが自分から進んで何度も読もうとする感じではなかった、かな。
読了日：02月03日 著者：中脇 初枝
ちいさなかがくのとも 2018年 11 月号 [雑誌]の感想
「あかくんうみをわたる」【１歳８ヶ月】正月休み以来、しばらく手に取らないなーと思っていたらまた時々読むようになっていたので。はじめに読んだときは車（あかくん）に興味があって読んでいたようなんだけど、だんだん猫だったり渦潮だったりカモメだったりにも注目するようになってきて、一緒に読んでいると面白い。
読了日：02月03日 著者：
ここんぷいぷい―創作ことばあそび絵本 (かがくのとも傑作集 わいわいあそび)の感想
【１歳８ヶ月】「あかくんうみをわたる」で渦潮を認識するようになってから、この絵本を持ってきてはぐるぐるしてるところを見つけて「ぐーぐー」と言って見せてくれるようになった。ぐるぐるしたところがこの絵本にあるって覚えてたのかー、と思うと感慨深いというかなんというか。
読了日：02月03日 著者：織田 道代
いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)の感想
【１歳８ヶ月】久しぶりに読んだ。「ばあ」以外にも、動物の名前を呼んだりしつつ読むようになった。もう少し話すようになったら、また読み方が変わるのかな。
読了日：02月03日 著者：松谷 みよ子
ぶぅさんのブー (0.1.2.えほん)の感想
【１歳８ヶ月】豚のぬいぐるみを指して「ぶー」と呼ぶことが増えたのだけど、最近はこの絵本を開いて、最後２ページの「ブー！」「ブーブーブー！」だけ自分で声を出して読んでいたりする。私が一緒にいないときにも同じように読んだりしているので、何度も読むうちに覚えてたのかな。
読了日：02月03日 著者：100%ORANGE 及川賢治・竹内繭子
ちいさなかがくのとも 2018年 01 月号 [雑誌]の感想
「つめたいあさのおくりもの」【１歳８ヶ月】本棚の本を片っ端から出して回っていたときに、自分で開いて読み始めた。絵の感じに興味を引かれたのかな。ただ、内容にはあまり興味を引かれなかったらしく、あとたぶん１ページあたりの文が多いかな？　ので、そんなに読み進まないうちにほっぽり出して他の本を読み始めていた。
読了日：02月03日 著者：
架け橋 風の市兵衛20 (祥伝社文庫)の感想
海賊・東雲お国の話。kindleで大人買いして全巻ほぼ一気読みしてた母から「お青さんはずっと出てくるわよ」と意味深な感じで言われてたけど、まさかこんな形で出てくるとは…。いや、突如逃げ出しちゃったあとどうしてるのかなとか気にならないではなかったけど、おおおおお…という感じ。お腹の中の子を守って戦うお青さん、かっこいいし、頼もしい。弥陀ノ介は尻に敷かれてもそれはそれで幸せそう。市兵衛は、お見合い不成立になるだろうなぁ、ならないと話が続かないよなぁと思ってたので、予想通りというか。
読了日：02月01日 著者：辻堂 魁

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